科学未来館へ狂行、特別展の深宇宙展を体験

 今日はふたたびR357を西に走った。午前9時3分に家を出発して定番の駐車場へは

午前9時40分に到着しました。早々に直線距離にして600㍍歩いて未来館に到着しました。

先ずは1階ロビーへ特別展へ入る前に常設展示のシアター情報を聞いてみました。

するとシアターの上映を観るには入場券が必要で、先ず館外の入場券売り場でシアターの

指定席券を購入してくださいでした。常設展示は特別展の券で入れますでした。

そんなこんなで特別展の会場へのチェックは、午前10時10分に成ってしまいました。

入場は入口で制限しており、しばらくして入場と成りました。興味のある方しか

来ないと思いましたが、意外と幼児を連れた家族連れも居ました。先ずはスクリーンで

解説の様な映像で深宇宙展のテーマらしきものを勉強しました。開始場内はにぎやか

でした。先ずはJAXAの現行ロケットの紹介と歴代ロケットの年表、そして宇宙服の

展示等でした。月面探査機の実物大模型と月に人が住む計画のいろいろ。

日本の実業家がロシアのソユーズ宇宙船に乗って宇宙へ行った際の、地球帰還

モジュール実物も展示して有りました。帰還の際の映像も流れていました。

NASAが送り込んだ火星探査機の実際の映像も大画面で映し出されていました。

いろいろな衛星の模型の展示も有りました。