今朝はブラシレスアンプの配線の続きをしました。ダイオードを+線の中間に半田付け
しました。1Sサーボ対応で使えます。まだ、お試しをしていないので後日にします。
今日の作業は予定通りに8面型の続きでした。先ずはフライス盤でアルミ板の寸法を
整えました。そして基準は出ているので、そのまま穴あけもしてしま事にしました。
ハイトゲージでケガキしてポンチ打ちして、そしてボール盤でと作業するよりは
ビシッと寸法でて良い事ばかりです。続いて巻刃部品にかかりました。
硬い素材ですから、何時もの作業の進め方では、角R部分が曲がらずです。必ず
巻刃も形に曲げてから本体に沿わせないとダブつきでてNGです。
あらかじめ板の長さを整えてから、突き当てにて基準を設けて曲げます。
調整を研ぎ澄ますと、ビシッと本体に沿う様に曲がります。本体も個々の誤差が
ほぼ無いので、巻刃材曲げもゲージとコマ押しにストッパーを設定すれば曲げた巻刃
にも誤差はで無いので、どれがどれと番号等を振る必要は無しです。
巻刃の際のビス穴の位置も事前にケガキました。これが出来るのも曲げが確り
しているからです。これをしたいが為に慎重に第一歩から作業をして来ました。
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