最終仕上げでクリヤーを塗布しました。そして昼休みにリリアンを接着しました。
折れた磯竿のパーツを利用した修理とは恐らく気づかないと思います。数年の願望が
叶いました。後はハぜの実釣でどうなるでしょうか。そしてこちらも修理です。
先日の釣行で護岸に激突カゴ部分が大破しました。被せ側のみ粉々でこれのみの交換
でも良かったのです。序なのでカゴを1サイズ大きい物にしてみました。心金を活かす
為に発泡丸棒も2㎝摘めました。アクセントに黒線も入れてもみました。
もう一つこちらの竿も修理に取掛りました。この竿も細身の好み延べ竿です。
8年ほど前でしょうか?釣行の際にうっかり引っ掛けて折ってしまった。
これも折れた磯竿を利用しました。接着剤がカチカチに固まったら、太さを調整して
基の長さより2.5㌢程短く成りますが、ハゼ釣りには支障が無いはずです。
これは接着剤を1週間ほど乾かす予定です。この白滝Ⅲ中古を探しても全然
辿り着きません。グラスロッドですが、手元が細身で握りやすくGoodなんです。
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