起用の作業は透明手帳カバー型でした。角Rが9.5と大きい物でした。
そして次の作業は幅広の直線型を進めました。納期は有りますが、フライス盤の
空時間の有る内に出来る作業をしてしまいました。今回の注文は15幅✕1000長✕50高
✕ローレットです。1000長ですからX軸800㎜可動のVHR-SDで加工したいです。
先ずは溝入れ作業です。その後に立上りのノックピン打ちから半田付けです。
そしてST-BCに取付けたオリジナル機械でローレット加工でした。1000は長い⤵
そして再びVHR-SDにて準レベル出しです。ここまで来ればあと一息です。
あと一息の作業は明日にしました。頭の冴えた時に実行です。無理にすると
手作業は手こずります。いわゆる感が働かずで平面出しが上手く行かない⤵
気晴らしは色塗りした胴体と左右の主翼を接着しました。画像は写し忘れて無し
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