寄り道の状況は午前10時01分に駐車場へ到着でした。ゆっくり持ち物を確認して
護岸に向いました。そこそこ釣り人は居ました。正面に入れそうなので構えました。
始めパワーイソメで5投ほど遠投しましたが反応なしでした。折角ジャリメ持参した
ので活エサに切り替えました。餌づけを丁寧に真っすぐ付けて、遠投し何時もの
巻き方で探るとギューンと引き込みましたが掛からずでした⤵右隣と隣の隣が
ポツポツ釣上げてました。こんな時は右に倣えです。どうもゆっくり探りながら
巻いていました。こちらも何時もより巻きを遅くして慎重に探りました。すると近い所で
ギューントと引き込む魚信が来ました。慎重に竿を立てて探り合わせました。
しばらくしてもう1尾つれました。その後は魚信が無くなり、ワームを試すと
1回ゴツと魚信来るも掛からずでした。どうも満潮の潮止まりと思われます。
1時間40分程度のお試しでしたが、運よく2尾を逮捕出来ました。
午後からは続きの作業に戻りました。ですがやはり検査の影響でしょうか。頭が
沸騰して身体動かずで休憩30分でした。その後は簡単作業で終業しました。
昨日パンダシャオシャオ号の改造を試みを開始。減速機モーターでは馬力不足で
ふあふあするのみでした。そこでブラシレスモーターを試みる事にしました。
接着剤でガッチリ固定て有りました。カッターナイフで大きく切取りました。
金型はやっと完成しました。そして早々に発送しました。次の作業も難の金型です⤵
始業前に昇圧器のコネクターを修理しました。今度は掴みやすい物にしました。
お昼休みはパンダ機の切取った部分を修復を始めました。先ずは段ボールで型紙を
作り、それに合わせて発泡も熱線カッターで部品を作りました。一部接着もしました。
終業後に切取り部分の修復が完了しました。発泡材は密度の濃い確りした保冷ボックスの
残りブロックを胴体の厚みの7㎜にスライスして使いました。
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