古き良き投専リール～超改良は完璧

 投専リールを増やしても仕方が無いと思うのですが❔　また買ってしまった😭❔しかも

28年以上前のダイカスト製です。ダイワプロキャスターST－8000です。

同形のカーボキャスターGS－8000を愛用していました。現在はグリスが固まり回らずです。

望みは平成6年に自作したPОМ樹脂製の替えスプールを取付てキス釣りをしたい。

自作のスプールにはPEが登場したての、砂紋1.5号を200ｍ巻いてある。当時はダイワ

SS-45にも巻いたが、高価なPEが半日も持たずにパーマでくしゃくしゃにで😭でした。

何故か❔このGS－8000は糸撚れが激しくなく、気持ちよく楽しみました。

既存のスプールにはナイロン1.2号－300ｍの予定です。

強いご希望により超改良をいたしましたが、データ数値的には完璧ですが❔　果して

塩化ビニール溶着用高周波ウエルダー機にて、加工をした時にはどちらに転ぶかです。

高周波の同調は素直では無く、生地1枚とかすべて2枚なら良いですが❕ある所は1枚、

ある所は2枚、更にある所は3枚と成る品物はです。それぞれ適合する巻刃高にしても

高周波の流れの反応はバラ付が有り不安定です。さて、この金型はどうなるか。