やっと届きました。整備済みのTRIO KA-8300です。午前中に届きお昼休みにちょこっと
カセットデッキを繋いでみました。ボリュームを上げて再生も異音は無しです。バランス
を左右にぐるぐるドキっ❕ またまたLchの音が出ていない。焦りました❔整備済み❔
こう言う事は多々ある。接触不良を考えRCA端子をぐるぐるくにゃくにゃと❔ でも音出ず
ケーブルが古いので端子自体も違和感。このケーブルゴミ箱行き😕 比較的奇麗なケーブル
探して接続❕音がでた~に😂 あー良かった。保有のケーブル30年戦士。これすべて廃棄
する事にしました。終業後に落札のTRIO KT-7500チューナーを接続。これもRCA端子を
ぐるぐるくにゃくにゃ方式で確実に繋いでFM放送確認。やれやれえらいこっちゃです。
落札しましたが、発売されたのが40年前の製品。何とかコンポを組めて何よりです。
ボリュームを回すと微音のチャリのある時も有るが、音量を決めた位置では出ない。
従って、再生している音には影響なしです。NS-10Mを爆音で鳴らしてもOKです。
先に買ってしまった8300は、できれば修理した。修理に出すと基本4,000円位掛かる
様です。それ以上の不具合あるならば更に修理費必要なようです。
TRIO KA-8300の販売当時は、CDプレーヤーは存在せずです。アナログプレーヤーと
カセットデッキが主流でした。最終的にはAUXにCDプレーヤー繋いだ記憶は有るが❔
定かでは無しです。CDで初めて音を聞いたのはLo-Dの1号機です。ディスクはトレイの
回転軸にパチンとハメる縦型です。ディスクの回転するのが見えました。
さて、作業は一日を通してこれでした。✖部品を6型分作るのに奮闘しました。
関数使えば寸法で数値が出ると思いますが、部品を削るのはリニアスケールは装備して
いますが汎用機です。機械製図の資格活かして勝手に送られてきてしまう😠無駄
ファックスの裏側にチョチョイのパです。