もう1つ気になるスピーカーがある。DENONデンオン(コロンビア)のSC-101か11か
覚えが定かではない。所持していたがウーファーのエッジがウレタンでできていて劣化と
ともに破けてきた。新しいスピーカーを買った事もあり廃棄してしまった。音質的には
気に入っていた。ヤマハのNS-L225もそうだが、気づいてみると2ウェイのスピーカー
が好みなのか。オークションで出品されているものは、やはりウレタンエッジが破けて
いるものばかりです。良いことにこのエッジのみ、出品されています。両方を購入しても、
果たして自力で治せるかです。治しても置き場所がない。現在でも4組ある。
1組のボーズ301MMは天吊りで場所は取りません。
さあ、どうするかです。自作のサヨリウキのように1尾釣れれば本望で気分爽快に!
コンポも若き頃に盛んに聞いていた曲を、当時のコンポで聞ければ本望の感じがする。
さて、先日に行った清澄庭園を題材にしたテレビ放送を観ました。この紹介内容で庭園の
意味が理解できました。訪れた時は石の名前の付いた札が多いなと感じました。置石を
重んじた庭園ということでした。なるほど~になりました。
その前に訪れた六義園のように大名屋敷の庭園と当初は思い込んでいた。どうも何か
違う感じはしていたのですが、答えが出て次回は違う季節に行ってみたいと思います。
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