2022年10月4日火曜日

この時期最高の旬の物、栗ご飯を食べました。ロストのウキの寸法保存

 釣ったハゼは責任をもってすべて美味しく食べました。昨日の夕食に6尾を天麩羅に、

3尾をから揚げに、骨少しを素揚げにして定番料理でした。残りは朝から3%の塩水に

漬けてから一日かけて風干ししました。上々の出来上がりに成りました。



さて、今日の作業は、珍しく熱シール型に挑みました。普段は全くと言い切れるほど

製作する事は有りません。手こずりましたが無事に完成させる事が出来ました。



本当に単純な形ですが、すべてビス止めです。丁寧にケガキを入れて穴あけします。

これをしないとビス止めした際に形が歪みます。熱シール型に成れていないので、

方向を間違えそうになります。簡単に言えばややこしや~です。

さて、この時期最高の旬の物を頂きました。それはもちろん栗です。しかも大粒の栗

です。お礼も言わずして、食してしまいました。もちろん風干しのハゼも夕食にです。


栗ご飯と昨日の鍋の残りにうどんを入れて、汁物にしてみました。ハゼはオーブン

トースターできつね色に成るまで焼き、七味とマヨネーズを付けて美味しく。骨せん

べいは、そのまま食べても美味いです。これからの大型ハゼの骨はこれが一番の

食べ方たと分かりました。素揚げよりずっと美味しいです。


さて、前回のサヨリ釣りでウキ2本をロストしてしまいました。さらにもう1本はカゴ

を破損してしまいました、まだ、図面も残していないのにです。カゴを修復したのを

基にして、4本を新規に作り増ししました。何せ配偶者名人分の仕掛けもですから✕2倍

です。羽根は3Dプリンターで作れば制限なしです。中々手に入らずがロケットカゴ

です。以前はヤフオクなどで、大量安価で手に入りました。現在は希望のサイズが中々

です。いつの間にか表示と中身が以前のサイズと変わっていたりもします。


着色は丁寧に塗る事は止めました。ですからスプレーで気の向くままです。海面での

認識に優れていればそれで良しです。どうせ一度の釣行で、数度はテトラポッテと

喧嘩しますから傷だらけに成ります。前回釣行の竿終いで、竿先から15㌢のところで

ポキッと遣ってしまいました。太目には成ってしまいましたが、ウキとのバランス的に

丁度良くなった加減です。元々は2号-540でしたが525に成ってしまいました。調子は

2.5号~3号程度でしょうか。何せ30年は過ぎているリョービのエクシマSSです。


このリョービのエクシマSSは、中古を買い集めて数本予備として有りです。大昔に自ら

新品で購入のエクシマSSも先折れで詰めてあります。ですが、気分で新しい竿を使い釣れ

ない時にでもです。この一本目のエクシマSSに持ち替えた途端に魚信が来ます。不思議

何です。ですから何かあると思い、中古集めに走りました。あまり効果なしか?(⌒∇⌒)














0 件のコメント:

コメントを投稿