2024年8月16日金曜日

夏休み最後の日 中編

 次はクサガメを覗いて、通路の水生コーナーを観察しました。アカハライモリ、コイ、

イシガメ、ギンプナ、ドジョウなどが飼育されていました。これはエッ!でした。

アオダイショウが水を張ったパットに浸かってました。秋口は電球で暖をとるのを

見ますが、ヘビもこんな事するんだって感じでした。





流石にトンネルの中は暑いのでしょう。プレーリードッグは固まって日陰に居ました。


御馴染みの姿勢も見受けられました。冬場は全くトンネルから出て来ない時も。



オオアリクイは室内からまったく出て来ず。ワラビーは目の前で観られました。


何といっても人気があるのがレッサーパンダです。若い個体なのか奇麗です。



なにの鳴き声と思っていましたが、トビをみてアッそうかと気が付きました。秋に

河口でハゼ釣りをしていると舞っています。その際に鳴き声が聞こえる時もある。

あとは特徴のある鳴き声のワライカワセミも盛んに鳴いてました。

これには凄い反応でした。園を出て日陰で休憩中にアブラゼミ2匹捕まえ、手に

もち再び園内に入ると一斉にリスザルが金網に貼り付いて来た。思わずえ~です。


リスザルは昆虫も餌の一つと説明に書いてありました。こんなに反応するとは!

こちらも凄い反応でした。猛禽類?カンムリカラカラです。突然に金網越しに

近づいて来ました。蝉を持った手に完全に反応していました。















0 件のコメント:

コメントを投稿