直線バー2種～エヤーブレーキ交換～配線にネーム～出目金機～基準機1.37倍機は重心調節が必須

 今日は簡単な直線バー２種を作りました。共に長さが920㎜です。1本は筋押しバー、

もう1本は3㎜ﾛｰﾚｯﾄ№6です。素材は3㎜厚✕50幅✕4000長です。920用に切断しても

真っすぐではありません。必ず平面出し後に各加工をして行きます。

土曜日ですから、作業が一段落したら伝票処理でした。手間の掛かる物ばかりです。

よって伝票の枚数は少ないです。価格が未定の物も有りますから、仮入力も有ります。

基準機の速度が速いので、エヤーブレーキを大きくして見ました。少しは遅く成った

気はしますが、ふあふあ機体の様には滑空しません。バッテリーの出力能力も影響あり。

これも一歩一歩進めます。配線にテプラでネームを作り付けました。気が向いては

配線外してはネーム収縮パイプ通してヒートガンで縮めます。

閃いたので速攻でプリントアウトして、後はいつもの様に複合機で独立変倍で拡大です。

それを切ったり貼ったりです。それを最終コピーして、型紙作りです。

基準機1.37倍機のお試し滑空してみました。ところが機首が軽すぎるようです。

バッテリ―では調節不可能でした。サーボを一度剥がして前方へ移動が必要です。

ウイリーで楽しむならそのままでもOKです。