今日は葛西海浜公園へいろいろな事の下見に行ってみました。先ずは潮干狩りの
状況をですが、数年前に沢山いた貝を掘る人(中華の人多し)ほぼ居ないです。
と言う事は貝は獲れないと言う事です。なぎさの荒川側まで行き少し掘ってみまし
た。1センチ位のシオフキが数個出てくるのみでした。穴は有るけどマテ貝では
内容で試しに塩を巻いてみましたが反応なしでした。毎年楽しめるように掘れば
良いのに、中華の人獲れるだけ獲ってしまうとこうなる。
次の目的は荒川側の護岸です。行った事が無いのでどんな足場に成っている
のかを観て来ました。なぎさの橋からは結構歩きます。
四角いワッフルみたいなコンクリートブロックが斜めに並べて護岸と成っていました
その先はの水中は牡蛎・牡蠣殻が密集していました。多分延べ竿で脈釣りをしたら
根掛かりばかりに成るのではないでしょうか。数年前に係のおじさんに聴いた話
では荒川側で大きなハゼが釣れていると話していましたが、如何でしょうか。
戻りは水路側を観ながら戻ってきました。
水路側も石畳に降りて観ると牡蛎・牡蠣殻だらけです。やはり脈釣りでは根掛かり
成ってしまうと思われます。でも、こんな場所ってハゼいるんです。
何時もの場所も干満の激しい頃は可なり潮が引いてしまいます。干潮を避けて
釣行しないと釣りになりません。決して裸足では入っては逝けません。
足が血だらけに成ります。長靴を履いても奥まで行っては逝けません。
泥深いのでズボット沈み足が抜けなくなります。なぎさ側は釣り禁止です。
水路側にはアカエイも沢山います。しかも砂に潜っています。運動靴で水中も
決して駄目です。ハゼ釣りの季節が来るのが楽しみです。臨海公園の水路も
釣り禁止です。カニ釣りは大丈夫です。
中国語で牡蛎を獲るのは禁止と看板があちらこちらに立っていました。
遣ってしまった。石護岸の隙間にSDカードを落としてしまい、折角のビデオデータ
を失くしてしまいました。ガックシです。
納期・製品精度・信用第一です。
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いろいろ解りますので是非どうぞ。参考に成りますよ~
裁断屋さんに 切る事の専門家 有るように、こちらは塩ビ金型 オレフィン金型の
専門家 です。PP板平織りを組立て溶着の超音波治具の専門家でもあり。
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