2021年5月31日月曜日

作業は以前マチ付きポケット型を進行中です

今日は初っ端の印刷から失敗しました。門型k1はフィランメントがリール内で絡まり

解けず、名作の戸車台から転落してしまいました。その衝撃でズレた造形に成って

しまった。アーム型のx1はサンプルに付いてきたフィラメント切れ❕しばしの一時停止後

に再開も、印刷台から中途の造形物が剥がれしまいました。結果的に半分で

強制終了でした。😭 フィラメントは安いが、時間に追われる毎日です。気にかかる


もちろん、作業の途中で遊んでる訳では有りません。出社してデータ入れてボタン押す。

この後は昼休みまでホッタラカシです。その結果は今回の様な失敗作です。

もっと酷いのはぐしゃぐしゃの焼きそばが出来ている事も😓

午後から再開で良いものが出来ました。前回のはΦ25㎜で少し細すぎたので、今回は

Φ31㎜にしてみました。ロケットカゴにもピッタリ入りました。



白色は水性蛍光スプレーで着色します。オレンジ、橙、赤の水面に浮いて視認しやすい

色にします。黄色、白色は意外と分からない。蛍光フィラメントは中々無いです。

さて、作業は以前マチ付きポケット型を進行中です。以外に面倒なんです。



明日の完成を目指します。これが終わると本体型の続きをして明後日には完成させたい。






2021年5月30日日曜日

気晴らしに散歩に出かけました、合わせて今年のハゼの様子を❕

 今日は天候もまあまあなので、気晴らしに散歩に出かけました。また、ハゼと手長エビの

状況の視察も兼ねています。先ずは駐車場が開いているかの確認をしてから出発しました。

午前10時50分に入庫しました。何やら工事していました。その内容は帰りに分りました。

何時ものように川の左岸の遊歩道を歩いて親水公園を時計回りです。バーベキュー場は

閉鎖されていました。釣人は家族ずれが点々と居ます。いわゆるファミリーフィッシング

です。玉ウキ仕掛けにそこそこのイソメを付けて振込んでいました。1家族ブラクリに

イソメ付けてダボハゼを沢山釣っていました。これは理解して釣っている者と思います。

手長エビを狙っての釣人らしき❔いましたが、釣れている気配なしでした。



そしてカヌー乗り場まで到着しました。カヌーを体験している親子が沢山水面で楽し

そうでした。初心者用の二人乗りカヌーです。乗っては見たいが細くて恐い❔



何時もは浮橋を渡って右岸の遊歩道を戻るのですが、今回はその下流のカヌースラローム

練習場への先まで行きました。羽根田選手が練習をしている映像が以前にテレビで報じら

れましたが❔ 他の練習している人の姿は全く無しでした。


そしてその先はどうなっているのか❔ ハゼ等の釣りは出来るのかを確認に行きました。


いや、話には聞いていたが堤が設けられていました。これにより公園奥の干満が生じない


堤の下流側は潮が引き干潮に成っていました。せめて可動堰なら😭固定堰か~❕



対岸にベテランらしきエビ釣師が釣りをしていました。魚(ハゼ❔)はお帰りに、海老は

確保するのが何となく分かりましす。海老もこの堤で上流に昇れないのか。

干潟には鷺、小鷺、アオサギ、鵜が小魚を狙っていました。蟹が凄くいました。


遠くに見える新左近川水門まで行こうと思いましたが、正午も過ぎているので戻る

事にしました。その間も護岸直下を眺めながら、小さなハゼが人影を見て逃げて行くのが

沢山確認できました。今年も釣れそうな気がします。釣れないと困ります。


また、バラが奇麗に咲いていました。



最後は定位置の水門後を通って駐車場へ、途中工事看板が有り、どうも駐車場の屋上に

ラクビーグランドを作りその照明塔を設置する工事をしている模様です。




2時間弱の散歩でした。




















2021年5月29日土曜日

作業内容はマチ付きポケット抜きを懸命

 画像の試作出しの品物、何とかここまで辿り着きました。それでも安心できません。

午後3時までで現場を終了。残りの時間は伝票時間でした。ここで伝票を纏めておか

ないと月曜日は月末です。末締め待っています。画像の試作出し品のマチ付きポケット

抜き型を懸命に進めていました。


そして、伝票を処理しながら2台目の3Dプリンターを操作してみました。2台目はアーム

式です。メーカーも同じです。プリントできるサイズも同じです。



出来上がった造形物も同じような仕上がりです。このプリンター何と約7,900円で購入

しました。




2021年5月28日金曜日

明日も懸命な作業

 




横型のサヨリウキの玉ウキの試作サイズプリントしました。もう少し大きくする必要が

有りそうです。一番の問題は中心にΦ3.2の穴をあける作業です。インフィルが中心に

施され存在するとドリルで穴開け難しいです。



やたらと作っていますが、どれが🎯ウキに化けるかは分かりません。いろんな物を作って

みる。作ったウキで1尾でもいいです。サヨリ掛かれば嬉し❕ 予想ではセルウキの

トップ近くまで水面下に沈むのではと思います。発泡素材より浮力が有りません。


さて、今日の作業は中断していた透明塩ビカバーを仕上げました。やはり今年は追われる

日々が続く様です。日中は作業以外できずです。突然の見積もり等に対応してしまうと

一日の予定が完了しません。ですから、対応はお断りしています。数日頂きますと

お願いしています。





2021年5月27日木曜日

いや~とにかく突貫作業で安心領域まで

今日は懸命に本体型を完成までの作業時間が読めるまで作りました。ここまで出来ていれば

あと1日作業すれば確実に完了できます。😥 



そして素早くの直ぐに次のマチ付きポケット抜型に取掛りました。本体よりこちらの方が

作業時間読めません。先ずは寸法の確認です。打合せ時には詳細寸法まで図面化して

いません。すべて照合したので作業開始です。製品から採寸なので多少の誤差出ます。


製品がこの見本より奇麗にできれば問題ないはずです。これも今日の作業で一旦中断。

明日は本線の透明カバー2面に戻ります。速やかに完了させてたいと思います。

そしてまた書類ファイルです。完成時間が読めるまでガンガン進めたいと思います。


今日の試験運転は時間が掛かました。スライスソフトの予測時間は3時間50分位でした。

実際は倍近く❔185%掛かりました。朝の8時開始して午後2時半過ぎに終了でした。

少し変な物を作ったか、無事にサポートも働いてプリントしました。


これで半日以上ですから、大作を作ったら2日ほど掛かったりして❔


実働もフィラメントリールがスムーズに転がります。これで絡み等の心配なしです。






2021年5月26日水曜日

世紀の天体ショーは雲に隠れて見えません😭

 戸車を間違えて買ってしまい再注文😭。届いたので昼休みにチョチョイと適当に30分。

まあまあ適当に作りましたが、十分に機能するので良しです。





壊れた椅子の木片に差し金とゲルボールで墨入れです。切れなくなったエンドミルで

墨を頼りに目見当で溝を掘りました。皿の木ネジしか有らずでしたがそれなりに戸車

固定しました。フィラメントのリールを乗せて試し回転・・・良好でした。

さて、今日の作業は手帳表紙抜きの試作分を完成させました。


承認が獲られれば、本生産は2面での加工予定です。続いて透明カバー2面を完成時間が

読めるところまでで中断しました。更にこれも予想不能のを少しでも前進とマチ有ポケ

付きの書類ファイルに取掛りました。納期の安心できるところまで、作業時間の隙間を

狙って1時間でも30分でも😓。一歩でも二歩でも



残念無念😭皆既月食は作業場付近では全く見えずです。世紀の天体ショーは雲隠れです。

二十数年ぶりと報じていましたが、前回の見た記憶は定かであらずです。今度は

何年後に成るのでしょうか。部分月食なら度々あるが、今回のは楽しみだったのに。

蛍光フィラメントと明記なので購入してみた。どうも❔ 今朝から印刷してみたが❔


左のオレンジが蛍光と称されるフィラメントの印刷物です。右は蛍光塗料物。全く❔

これも思ったより小さい感じです。作り直しです。


円錐のサヨリ子供ウキでした。一回り大きくします。同じく蛍光フィラメントのはず❔

どうも、このプリンターは丸い物不得意の様です。楕円に成ったりします。六角棒も

正六角に成らずです。おもちゃの延長の様なプリンターですから十分納得済みです。

何も無い所から1万円前後のプリンターで造形ができる喜びの方が大です。












2021年5月25日火曜日

他社製❕拘りなく治したいが、余りに造りが酷過ぎて限界を感じる

何とか修理した他社製。拘りは持たずでも限度が有ります。ベースが酷すぎます。無理に

修理しても気持ちが晴れません。職人の気持ちまで引きずられてしまうほど難航です。


骨材がすべて宙に浮いています。玉取りはディスクサンダーで適当にガーです。よって

接着面の幅が細かったり太かったりしています。次回からこの系統の他社製の修理は

引き受けない事にしました。拘りでなく修理不能と言ったほうが良いと思います。

毎日のようにヘンテコな物をプリント修行です。今日はサポートのテストしました。


肝心な印刷中の画像を取り忘れましたが、印刷ステージから縦方向に印刷します。軸が

細いとプリント物が揺れます。それをサポートする海苔巻き状の支えです。


その海苔巻き状の支えをむしり取っていたら軸までポキっとやってしまいました。😭


中のインフィルはこんな感じの様です。


昨日の印刷物はこんな感じに組立てる予定です。錘をカゴに入れて浮力テストしました。

1.0号の錘で何とか浮いていました。やはり六角のセルウキ代わりが重いようです。





少し大き過ぎた卵形のウキとサヨリ子供ウキを使って仕掛け作りました。さて、どう

なるかです。デカサヨリには対応しないと思います。当歳漁の数釣りの際に使ってみます。

もちろん面白半分です。攻めの釣りは配偶者名人に任せます(懸命に釣っても、適度にしか

釣れません) アハハ❔




2021年5月24日月曜日

追われて追われて~リリアン届き子供ウキ完成

 追われて追われて、今年はこんな年なのでしょうか❔ 年頭からフル回転の感じがします。

それとも年齢のせいで動作が鈍い❔ 見積もり、図面書き~工程の提案、そしてもちろん

作業です。ここまで完了しても、伝票を提出しないと完結しません。





この2点、もう少し早めに完了させてお渡しの見込みでした。それが出来ずでした。

納期は遅れた訳では有りません。一日でもこちらの日程を進めたいだけです。

今日も3Dプリンターのご機嫌良く動作してくれました。ご機嫌斜めは、プリントが

始まっても印刷ステージから剥がれてしまう現象ばかりです。対策にスティック糊を

塗布すると良いとウェブに乗っていたので実施しています。それでも気候の変化により

ご機嫌斜め❔ こんな時は3Dプリンターはお休みです。


今日のプリントは、これを3本印刷しました。これ❔セルウキ代わりのモドキ的六角棒を

備えつけました。さて~水面で直立するでしょうか。セル重さと可なり違いが有ると思う

最悪は寝ウキでも良しです。  仕舞い忘れたリリアンの代替が早目に届いたので、

サヨリ子供ウキを仕上げました。良い感じですが実釣してみないと結果は出ません。