2022年8月11日木曜日

トリオKA-8300の中を覗いてみた。

 猛暑に強風ではハゼ釣りもできずです。これでは夏ハゼの微妙なアタリ捉えられません。

まだ、台風には成っていませんが、13日の夕方以降に東京を通過する予報図に成っていた。

青潮に強風に台風では堪らんです。やたら外をうろうろする訳にも行かずです。

作業日誌を2日ほど整理していないので、作業場にて忘れないうちに済ませました。

時間も有るのでオークションテで、落札した1台目(Lチャンネルがバシッ音)のトリオKA-8300の中を覗いて

診ました。綿ホコリは無く、汚れと言った感じでした。荒神ホウキとエヤーガンで吹き

飛ばしました。当然にド素人が修理できるものでは無いです。







40年前に製造されたプリメインアンプです。すべてが手作り感たっぷりです。

まさかホコリを掃ったからと言って、症状が治るわけありません。折角なので

再度症状の確認をと音出ししてみた。どうもbassとTrebleをJUMPにすると

Lチャンネルがバシッ音が可なり減る。このアンプボリュームのガリは無いです。

この症状を攻略できれば、2台目の落札KA-8300より😔か所が軽くなる。


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