2024年10月8日火曜日

予報を信じて狂行 その③  ポンコツアンプ代替え

 トリオのポンコツアンプがパンクして、またポンコツを買ってもと考えた?だが!アンプ

以外のコンポはどうすると考えた。それならじっくり聴いた事の無いメーカーはどんな音?

こんな事で目に留まったテクニクス落札してしまった。入札する予定でしたが、落札予定

時間を忘れて遣っちまったと覗きました。すると延長数回か?先ずは入札価格がそっかー

でもあと500円なら良いかと入札して、これ以上は諦めると割り切ってほったらかし

でした。数時間経ってどうせ駄目だろーと、そっと開いてみたらなんと落札できた。

お届け日が6日、釣りから帰宅後に再発で受取りできた。早々にCDプレーヤーを

仮接続とスピーカーもDENON SC-101(フルレストア)を繋ぎ奏でてみた。

落札のプリメインアンプはTechnics SU-V44(1981年)です。もちろん説明書は無しです。

このプリメインアンプもフルレストア品です。外観は満足の綺麗さです。


仮接続の換装は高音が強め?と感じました。15分程度の短時間の再生です。

昨日の昼休みにチューナー・トリオKT-5500(1975年)、カセットデッキ・Victor 

KD-A5は一様整備品(1979年)と繋いで音色を確かめました。43年前が蘇って

来ます。このTechnics SU-V44の情報は持合せ無し、調べてみるとどうもシステム

コンポとしても販売されていた様です。もちろんバラコンとしても販売か?

プリメインアンプとしての評価は数々の修理の記事や動画が有る。それなりの

高評価が有るからこそ、修理をしてまで使うのだと思います。実際に音質は良いと

思います。今日の昼休みも20分ほど防音のオーディオルームで爆音再生しました。



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