予定通りに4枚刺しの名刺ポケット2型一式(抜型と付型)が完成しました。ビシッと
決まった感じで仕上がりました。抜型の指掛部分は基準面を決めてハイトゲージで
ケガキを入れて、4個極力同じに曲がる様に工夫をしています。巻刃もステッチに
ビシッと沿う様に工夫をして曲げています。これは図面に合せながら曲げは不可能
です。何故なら曲げのコマが入りません。4カ所のピッチは64.5㎜です。
付型も中の3カ所の仕切りのベタ押しが、ビシッと64.5㎜に成る様にゲージを作り
半田付けをしています。ここのポケの内寸が違うと目立ちます。名刺ポケだから
名刺が入れば良いやは駄目です。依頼の得意先はバインダー等を可なり作っている
所です。加工も慣れているので、何時も奇麗な仕上がりに出来上がります。
続いては、本来の日程に戻りました。これも面倒な金型です。
431㎜長の中心の割バーの部品削りです。5㎜板を先端1.5㎜幅に削り加工の画像です。
最終的には、20度の角度エンドミルで尖らせます。取付けの穴もフライス盤にて
リニアスケール追いです。相手のアルミ板も同様です。これをしないとアルミ板の上に
真っすぐ立たずです。この金型は手帳カバーの切込みの付いた袖型です。
明日は臨時休暇なので、明後日の完成を目指しまくす。
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