リールシートがやっと届いたので、昼休みと伝票作業をしながら100均竹竿のチョイ投げ
自作竿に糸巻きで固定しました。どうしようかと考えましたが、フィッシングボンド
にて完全固定を試みました。以前、ほかの竿の修理でエポキシ接着剤を、使った事ある
のですが、もともと粘度高く上手く塗れない。5分硬化だと表面が奇麗に仕上がらない。
完全硬化後は透明に成らない。フィッシングボンドもエポキシ系です。これも同等か❔
とりあえずはお試しに1ヶ所。ボンドは粘度は程良い感じ、透明度良し、ヘラで巻糸の
上に塗り込みました。ヒーターで炙ると一時的にボンドがゆるくなる。竿を回しながら
まんべんなく塗布できるように。垂が出ない程度まで硬化したら、しばらく放置でその間
納品書出力の繰り返し。気晴らしも出来るし伝票も出来る一石二鳥でした。
届いた中華製のリールシートですが、小型リール用には十分に満足行くものでした。
1ヶあたり300円ですから、日本製だと100均竹述べ竿が活きないです。ガイドも
中華製、巻糸は基礎工事で使う張糸です。塗料が一番高価か❕ カシュウを塗布予定です。
失くしてしまった代替の変換ベイが届いて、取付けました。それでも素直に入らずです。
メーカーパソコンは独自の固定方法です。ねじ止めでは無く、差し込むとカチッと穴に
嵌まり固定されます。SSDをねじ止めして3.5インチベイに投入、もちろんカチット
止まる突起に合う穴無し。合わせて穴あけしました。
正面に向い左側には抑える物無し、ねじ穴も無し、困った❔ 💡スポンジ投入で完璧
また、セリアで買っておいたボックスと定規で小魚の計測ボックスを作りました。
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