雰囲気で少し迷ったが狂行しました。計画は大成功でした。今回は夏場のハゼ釣りの
定位置の親水公園へ散歩です。冬場はほとんど足を運びません。草木は手入れされ雑草も
無く、木の葉も落葉して少なくて何か殺風景でした。日差し無く寒く雨振る予報なので
子供の姿も無しでした。遊歩道は年配者の散歩、犬の散歩、ランナーが擦違う程度でした。
すいせんの花盛りは過ぎたようでした。花がお辞儀していました。それでは花は良いです。
鳥の種類が見分けられるように看板が設置されている。それによるとキンクロハジロと有
今日は少し足を延ばして東端まで行ってみました。通い慣れた公園ですが、ここまで来る
のは初めてです。今日の潮位は満潮から少し下げた所でした。干潟は見えずでした。
東端の橋の上からパチリとやってみました。ここまで来ると人気無しです。そして
43年振りに領域に足を踏み入れました❔ 新左近川水門へ来てみました。試運転検査を
した時以来だと思います。これは叶わぬ望みですが、巻上げ機建屋に入ってみたいでね~。
この階段を何回上り下りしたかです。完成当時は埋め立て地で新左近川は野堀りの様な
川でした。水門のコンクリとの一体の橋桁にて橋梁が有りました。
かなり景色は良いです。スカイツリーも良く見える。荒川河口が市場腕来ます😄
そして昭和54年3月と記されたプレートです。製作欄には株式会社田原製作所です。
非常時降下速度と有りますが、人が操作しないと出来ません。また、通常はゲートが
休止フックに掛かっているはずです。遠隔操作の時代ですから、どう操作されているのか
分かりません。自重にて送風機を抵抗に毎分3m降下します。開閉速度は毎分30㌢です。
おっと❕ 看板を見て少し焦りましたが❔ よく読むと後ろ側の小さい水門新設の説明
でした。なぜ水門を二重にするのか❔ 新左近川水門は高潮対策の設備のはずです。
雨は行きの途上で降り始めました。でも空は本降りの雨雲に見えず。始めはパラパラ
時々曇りと読んでいました。雨の本降りは公園の戻り始めからでした。
何とか手こずりながらも先端から400㎜位まで節抜き出来ました。そしてΦ1.0㎜の
カーボン〇棒を差し込み竹のしなりの回復力補助と折れ防止を図る目的です。
ガイドをテープで仮止めして位置決めをしました。取付前に接着剤等で台座を設け
ないと駄目なようです。試しに1カ所糸巻きをしてみましたが、竹は形状不安定です。
確りと固定できませんでした。土台を平らに確りしないと駄目だと分かりました。
ガイドは中国製のAmazon購入のセットです。
こちらは日本製フジガイド各種各サイズ取り揃えてあります。竿は何時でも修理できます。
トップガイドも各サイズ保有していますが、中々投げ用が集められません。サイズ的には
各サイズある。
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