今日の作業は外径Ф67✕80高✕両面外玩具刃リングでした。これをもってリング形の
空気物の金型がすべて完了しました。やれやれです。何かと難敵でした。
板を3本ローラーで丸めてから櫓のビス止めまで画像を写してみました。
ロー付けで接合後に真円作業を経てから、重ねて丸さを確認してみました。
櫓の柱をビス止めした画像です。高さ80㎜の数値を確認して半田付け作業でした。
フライスでレベル出し後に、玩具刃の施工作業です。定盤の上では固定できずです。
以前にもこんな事した覚えはある様な?フライス盤のテーブル高さを定盤高まで下げ、
しっかり固定しました。通常の玩具刃ではなく、外が製品に成るように逆向に施工
です。これは滅多にやらないです。慎重に丁寧に傾斜も少し緩くヤスリ掛けしました。
一定の角度に成るように手の平にマジックで印をつけて、ヤスリの尻側の当る場所が
同じ場所に成るようにしました。安定した傾斜の良い刃に仕上げられたと思います。
2個の両面ですから合計4面⤵、作業が終わった時には頭がぐったりしました。
やはりシャオシャオ機は揚力が足りない様です。水平滑空から下がるばかりです。
昇降だを上昇に切っても、ウイリーしてふらふらするのみです。前足を拡張すると
前足に見えない?フラップを設けたら揚力が増えるか?
0 件のコメント:
コメントを投稿