2025年3月25日火曜日

超難の応急修理~結果の出ない飛行機を改良~幅広直線型

 今日はいろいろ遣りました。先ずはアルミ板入荷まちなので、幅広の直線型を仕上げ

ました。ここのところ注文少なく久しぶりです。夕方に出荷しました。



アルミ板の入荷しないので、続いてパフケースに戻りました。骨材削りを進めました。

アルミ板が入荷してきましたが、作業が中途半端に成るので使う作業は午後からに?

午後から取掛りました。どうやればこんなに成るのと言いたい位のガタガタ状態です。

流石に頭を捻りました。背筋、小口の半田付けがすべて破損しています。

酸化していてバーナーで炙って半田付けをする事は出来ません。アルミアグルと

アルミ板を利用してねじ止めで凌ぐしかありませんでした。預けてもらい修理する

時間が無いので応急修理で今回の加工分は凌ぐしか有りません。



応急修理の完了を伝えると、早急に引取りに来ました。またまたパフケースの作業に

戻りました。普通に足踏みで加工するならば、こんなに手の込んだ骨入れはしません。


さて気晴らしは、いまだ調子の出ない飛行機の改良を試みました。垂直尾翼の可動部を

下げながら少し拡張してみました。また、減速機モーターが外れそうなので補強して

完全に固定しました。ブレーキが付いていないので取付けてみました。



真っすぐは飛行しますが、方向陀の効きが良くありません。







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