どへ~狂行突破しました。午前3時に起床して、手間居ながらも午前3時45分に出発⤵
そして駐車場までは何処も立寄る事無く直行しました。午前4時13分に海浜公園の駐車場
に到着でした。早々に護岸に急ぎます。先ずは場所を確保しないといけません。
無事に左スロープ少し手前に釣座を構える事ができました。これで一安心です。
竿の準備は配偶者名人用からです。3号-530に風が有るので海藻型15号です。
そして自身は3号-630に18号海藻天秤に自由に切って使うキス仕掛けの2本針です。
自身の竿は前回使用して未整備状態でした。風の中で0.8PEをガイドに通すのは難です。
やっと遠投した第一投でさい先良く1尾釣れました。午前4時41分でした。
配偶者名人の1尾目は午前4時56分でした。やはり1尾釣れると嬉しいようです。
そして自身はやっちゃいました。毎投のように魚信が来るので、相当な昔に自分で
結んだ4本針仕掛けを使ってみました。すると3点掛けが出来ました。
この好調な魚信に扶養名人にも、味わってもらおうと思いました。遠投をして錘着底後に
竿を渡しました。サヨリ釣りと同時にリールをゆっくり巻いてと教えました。すると
ブルブルと来たと言うので、ぐるぐる巻き取ってと指示!錘がテトラポッテに近づくと
キラキラと光る魚体が見えました。取込みを手伝って目出度く1尾を釣り上げました。
自身は順調に数をのばす事が出来ていました。配偶者名人はどうもやや強い風に苦戦の
用でした。海藻型をロスとして、次は何時ものジェットが良いと言うので施しました。
これが⤵だったか?なかなか魚信をとらえられない時間が続きました。そこで自信が
お試しに投げてみました。するとずっしりと底ずりしている気がしませんでした。
竿でサビいた時に少し浮くのか?でもとりあえず海藻型に交換しました。
自身は2点掛け時に下針に掛った魚が平べったい、こりゃヒイラギかと思ったした。
針が外れて飛んでった魚を拾いに行ってエッ!キビレでした。口に掛かっていたので
元気なうちに御帰りに成って頂きました。午前10時10分出した。
午前10じ半を過ぎると、食いが落ちてきました。魚信来ても掛からずや釣れても口の
皮1枚のギリギリが多く成りました。数えてはおらずでしたが、可なり釣れた感が
たっぷりあり、満足したので午前11時半を持って納竿にする事にしました。
西南西の風やや強い日でした。潮は若潮で干潮は午前7時でした。潮位の変化は
あまり感じられませんでした。日の出は午前4時39分でした。
お昼はコンビニでおにぎりを買って、車中食にする事に成りました。ゆっくり
停車できる所は、定番の場所へ向かいました。親水公園を眺めながら食しました。
釣果はシロギス11.5㌢~17㌢が59尾、ハゼ3尾、キビレ1尾、ギマ2尾でした。
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