2025年9月14日日曜日

どうも投げのシロギスがまだ釣れそうなので

 どうも投げのシロギスがまだ釣れそうなので、連休の1日目を狂行して、次の日は

ゆっくりのんびりで過ごす予定にしました。早朝5時に起床して、いつもの様に出来る

だけ早く出発でした。今回は午前5時45分でした。今回はコンビニには寄らずでした。

駐車場には午前6時11分に到着しました。釣座はここの処の定番のホテル群前辺りに

しました。釣り人はポツンと居るのみです。もうキス狙いは飽きたのか?

準備(今回は前回に飛ばしてしまったちから糸を繋いでいたので手間取った)をして

恐らく距離は遠いと考え、始めからα―zoom Supersurf420で釣り開始でした。

第一投4色と少し(100㍍+力糸15㍍)投入でした。錘の底付きを確認後にサビキ

開始すると直ぐに小刻みな強い魚信が連続で来ました。先ずは巻取り開始して慎重に

取り込みました。良い大きさのシロギスがWで釣れました。釣れるのを確認でした。

準備をしている間に、配偶者名人と扶養名人は、コンビニ寄らずでしたから、好みの

朝ごはんを仕入れるのが良と考え、施設内のコンビニで仕入れてきました。


第二投も同じような距離に投入、ですが魚信来ましたが掛からず?第三投で1尾

確保でき、まぐれで無い事を確認しました。でも、これからが配偶者名人の苦悩

でした。やはり早めの時間はシロギスが近くに寄っておらず、2色と少ししか

遠投できない釣人には釣れません。自力でシロギスを釣ったのは、可なりしばらく

経ってからでした。2度ほど遠投を代わりにして、シロギスの魚信を楽しんで

頂きました。今日の満潮(小潮)は午前9時49分でした。配偶者名人の遠投出来る

距離は2色と少し+力糸9㍍です。満潮が近づくにつれて、釣れる距離は近くに

成りましたが、ピンギス交じりが多く成りました。もちろんこの場所の標準の大きさの

15㌢位を狙いますが、時にはピンギスWの連続も有りました。投竿で十分釣ったので

中古で購入した物の、シロギスが釣れる年に巡り合わず⤵ほぼ釣った事の無い竿。

この機会に釣れる竿の仲間入りにしようと使ってみました。すると3本針仕掛けに

ピンギスながらトリオで掛かって来ました。しばらくこの竿で実釣しました。


ふたたび投竿に持ち替えて標準大をと4色付近を狙いました。するとWで来ました。


その後はクーラーを視るとゲー!レジ袋が満タンに、少しサヨリを狙ってみようと

遠投ジャリ引きで30分強を誘ってみましたが反応なしでした。

シロギスに狙い戻り、投竿で遠投を繰返すも標準大が中々掛からずでした。

しばらく釣って正午も過ぎたので、珍しく護岸にて昼食(再びコンビニに仕入れに⇒

おにぎりほとんど無し⤵)にしました。そして少し釣って納竿にしました。

釣れる竿の仲間入り竿と古き投げリール(固着を数年前にしてから実釣なし)の組合せ

この古きリールは白スプール自作+初期のPEライン(初代砂紋)、何故かPE対応リール

では無いにも関わらず、PEラインがモジャモジャに成らない?復活記念にパシャリ?


今回は配偶者名人中々苦戦で記念撮影していなかったので、終盤にピンギスながらも

Wで掛かったのでこのタイミングでパシャリでした。もちろん扶養名人もパシャリ?




午前11時ごろに成ると、居た釣り人も続々と帰りほぼ居なく成りました。朝は西南西の

風がやや強く、波はバシャバシャでした。満潮が近づくと波しぶきが飛んできました。

空は雲多く日差しも無いので暑さは気に成らずでした。時よりの日差しはキツイです。

扶養名人がもう1尾釣ったら帰ると伝えた途端に中々釣れず⤵待つのも大変です。


こんなんで駐車場を出たのが午後1時36分でした。途中にスーパー寄り道も無事に

家に到着しました。相撲中継観ながらうとうと⤵午後 4時から捌きをと考えていたが、

大遅刻で捌き終わりが午後6時半近くに成ってしまった。2時間ほど掛かった⤵

釣果は何とシロギス64尾(14㌢~18㌢23尾・ピンギス10㌢~12㌢)外道にミニギマ

でした。そうそうに少し天麩羅にして夕食のおかずに成りました。お裾分けも











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