2017年6月18日日曜日

手長エビ惨敗に終わる。代打にハゼ

東京江戸川区の塩ビ・オレフィンシート高周波加工の金型職人です                                
                
                                                     空気物もバッチリ。超音波治具も沢山作って

こんばんは、今日は日差し無し風も有り、半袖では涼しい一日でした。

予定通りに手長エビを釣りに行きましたが惨敗でした。周りを視ても釣れている

様子無しでした。奥さんテナガエビで、こちらは少しハゼを試し釣りの予定でした。

兼用の餌はと考えましたが、悩んだ末に両方を最低限で購入しました。半分

捨てるのは目に見えているからです。一週間を冷蔵庫に保存しても、ギリギリの

存命です。可なり粘りましたが手長海老の反応なしでした。こちらは調査開始から

ポツポツとアタリが出て釣れて行きます。ですがウロハゼ多しです。

 
尾数は数えずでした。大きいのはウロハゼです。2尾のみ13㌢と15㌢のヒネハゼ
 
が釣れました。3.0mの小継渓流竿なので良い引きを味わえます。
 
デキのマハゼの大きさは8㌢~10㌢でした。まったくの外道にチチブ1尾と
 
縞の有るハゼ2尾でした。ウロハゼは身が柔らかいので大き目のみ持ち帰り
 
でした。小さいのはお帰り頂きました。
 
ヒネハゼ2尾


 
 
大き目を3尾カシャです
 
比べてみるとウロハゼの方がグロテスクです。頭が少しぺちゃんこです。
 
釣るとウロハゼの方が良い引きです。近年これが多いです。
 
 


 
ほんの一部の天麩羅です。すでに倍以上がお腹の中にと近所1軒にやはり
 
てんこ盛りを食べてもらいました。順次1軒ずつお裾分けです。冷凍は勿体ない
 
新鮮なうちに天麩羅にして近所の子供に食べてもらうのが一番です。
 

マハゼが釣れてハイポーズでした。しかしウロハゼが釣れすぎです。本来は

ウロハゼはお帰りに成って頂く方針です。真水が多めの気水域だといます。

海に出ると釣れません。ほかの場所に行くとチチブの猛攻を食らいます。

132-0022 東京都江戸川区大杉5-5-17

有限会社横島高周波金型工業


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