空気物もバッチリ。超音波治具も沢山作って
こんばんは、今日は午前中は風が有りましたが、すごし易い陽気に成りました。
稲毛海岸までの遠征は、レッドブルーで不可能に成ってしまいました。予定
変更で葛西の親水公園へ海老釣りに行ってみました。大勢の家族連れ、これぞ
海老釣り師の姿に見えるベテランさんなどでした。午後には護岸が一定間隔で
釣座が埋まって居ました。人気が有る様です。我が家は海老釣りをするのは
3回目、以前の2回はおそらく10年以上前の事だと思いますが、定かでは
有りません。全く要領が掴めずです。それでもポツリポツリ、一時釣れずそして
ポツリポツリでテナガエビを5時間で18尾位、7㌢のマハゼ3尾、チチブ5尾
の結果でした。しかし、仕掛けの道糸、針糸は細く、針小さく、餌も赤虫
職人の太い荒れた指では、一苦労します。根掛かりが多いので、針糸結び
の連発でした。ブクブクで活かして出来る限り泥を吐けます。数日活かしてから
料理する人も足るらしいですが、1尾釣れてからずっと活かし続けて、帰宅後も
4時間活かしてあるので、料理しました。
もともと海老は天麩羅で食べるくらいで、好んでは食べません。ですが、釣った
責任は有ります。美味しく食べるのが基本と思います。
そこでテナガエビの定番で手軽な料理法と言えば唐揚げです。
水洗いをしお酒に付けて、それから片栗粉を絡めて鍋に投入しました。
何とも言えない美味しさでした。専門に釣る釣り師の気持ちが解るような
気がします。海老好きだったら堪らないのでは、釣らなければ食べられない。
ハゼと季節が7月重なりますが、我が家はハゼ釣りばかり、テナガエビには
見向きもせず、ひたすらハゼ釣り、でも、少し考えようかなテナガエビ・・・
しかし、本来の味のシロギスの天麩羅が食べたい⇔これは釣人しか不可能
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有限会社横島高周波金型工業
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