発泡スチロールがお友達に?成りそう。無心でジグザグと切り刻みです。失敗しても
お構い無しです。なので複葉機でも作ってみようかな?と思いました。胴体はこれ↓を
基本に修正しました。エンピツでチップボールに改造部分を描きました。それをナイフ
で切抜き型紙としました。設計の知識も何もなし、思うがままに形とバランス良くです。
尾翼はダイソースチレン板5㎜から、2㎜位にスチロールカッターで加工しました。
胴体の素材で迷ってます。出来るだけ軽くしないと、8520減速モーターの出力では❌
主翼は7㎜厚✕80㎜幅✕390長を使います。複葉機ですから2枚に成ります。胴体は
スチレン板5㎜と発泡スチロール7㎜の両方を切り抜きました。スチロール材の方は尾翼
付近は胴が細いので、補強等を何か考えないと折れそうです。スチレン板の方は、
今のところ既存機では亀裂は入っていません。出来るだけ補強無しで考えたい。
勢い余って発泡飛行機7機に成ってしまった。メカが幾ら有っても足りん感じです。
そっくり脱着式に成らないかな~と考えてはいますが、これは無理だろうな~と思って
います。メカは減速機モーターとサーボとして、1機分=2チャンネルで約2,800円、
3チャンネルで約3,900円です。バッテリーと受信機は兼用です。機体で一番の費用の
素材は脚と主翼の補強に使うカーボンロットです。もちろんボンド類の接着剤も有りま
すが、一度買えば何機も作れる量です。2種は100均です。と言っても名の通った社製。
45年以上前に自ら作った、バルサ製の自作機の寸法取りをしました。これを発泡スチ
ロール材で、大きさを2分の1で試みようと考え中です。何処まで省略して再現するか
です。寸法取りながら自分でも驚く、十代の勢いは凄い!作った時の図面は見当たらず。
現在遣ってる発泡飛行機と同じ、形とバランスで作ったんだと思います。当然に記憶無し
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