2023年3月23日木曜日

基本、ハンペン流し釣りのサヨリウキを3DPrinterの製作で挑む

 今日は予報より少し早く雨が降ってきました。午後からは蒸し暑いように感じた時間も。

さて、今日は朝から印刷を始めたのに、終了したのが午後6時に成ってしまいました。

3D印刷の造形で自信が勝手に呼んでいるサヨリウキ『ターキーレッグ』を作ると?

のお試し実験です。先ずは尖頭の遠投ウキからでした。卵形の50×60の大きさです。


大きな穴は鉛を埋め込み用です。浮力にもよりますが8号位は入れたいです。


このウキの原作者は電気ドリルを工夫して、木で遠投球を作っていました。市販の

プラ製は水面で良く目視できません。明日からは2番ウキ、カゴ下の樽ウキ、そして

最後尾の玉ウキと続いて印刷予定です。芯はPP製のΦ3㎜パイプです。結合は仕掛け

糸で繋ぎます。画像はステンレス硬線です。硬線は一度曲がり癖が付くと元に戻らない。




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