ほぼ居ない計算です。まったく感染の恐れは有りません。また、呑気な出足です。
駐車場に入ったのが午前10時07分です。釣り場は何時もの場所です。もちろん実績の
ある穴を攻めます。ですが🎯は来ません。もうお留守の様です。と言う事で片っ端から
ここぞと思う穴を攻めました。その結果、最終的に仕掛けを6回根掛して無くなりました。
幸先よく配偶者名人が釣り上げたので、そこそこは釣れるのではと思いましたが⤵でした。
釣り人は到着時に見渡す限り1組でした。ブッコミとルアーの様でした。
職人が釣れたのはしばらく経ってからでした。明確な🎯は来ずです。何かわずかな異変を
感じるので竿を立てると良い引きを感じました。それなりの良型が釣れました。
朝の日差しは何処へやらです。次第に雲が多くなり日差しが無くなりました。同時に
北風が吹き始め寒さを感じる様になりました。帰り間近には手先がかじかみました。
正午直後ですが、配偶者名人は懸命に追尾を狙っています。潮時は調べていませんが、
それほど干満の動きは無く、潮は高かったです。もう一人の名人は見学のみでした。
正午過ぎでこんな感じ3尾でした。婚姻色強くお腹は真っ黒です。この先子のハゼ達は
如何に成るのでしょうか。長年ハゼ釣りしていますが、ほぼ2月に釣りをした記憶なし。
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