2016年9月4日日曜日

巨大ダム放流体験記

東京江戸川区の塩ビ・オレフィンシート高周波加工の金型職人です 
                              
                 空気物もバッチリ。超音波治具も沢山作ってます。

おはようございます。たけしのにッポンのミカタ、『ウラ側』見せます!スペシャルの

放送で巨大ダム放流の舞台ウラを興味しんしんでみました。懐かしい思い出と

こんな体験は絶対にできない。その迫力は今でも頭に焼き付いています。

以前、数十年前に務めていた水門会社で、現場出張で長野の山の中の奥裾花ダムへ

放流振動試験に上司と実際に計測データを採る専門業者との数名。お客さんである

長野県の職員数名で主ゲート(番組ではオリフィスゲート)をやはり10㎝開けて水を

放流ですから、番組内では管理事務所から遠隔操作でした。放流試験の時は主ゲート

上部開閉シリンダー横の操作盤を操作して開閉でした。放流振動試験のダム水門は

務めていた水門会社がすべて請負い設置したもので、無負荷試運転検査にも行き

データを取り。通常はここまでで満水のダムへ仕事で行くのは無し。それがまさか

放流振動試験に行くとは(放流体験をできるとは)良い思い出に成っています。


〒132-0022 東京都江戸川区大杉5-5-17

有限会社横島高周波金型工業

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