貴重品種の在来種～なんだこれサヨリウキ

昨日は大降の雨でしたが、家に居るばかりでは辛いです。気晴らしに釣り場の視察に

出かけてみました。例年は状況が良ければ釣りに行く場所です。もちろん感染の心配は

有りません。昨年は不漁で、視察以外は足を運びませんでした。釣り人は雨の中3組ほど

居ましたが、遠めに見た所余り釣れない模様でした。ここは脈釣りをすると針ばかり

失います。述べ竿の場合はウキ釣りが無難です。大潮の際に底を見ると貝だらけです。

チョイ投げは係留の船に迷惑をかけるので不可です。

本当は立ち寄りたくは無いのですが、食料品を仕入れないと生活に成らずです😭トホホ

ですから、通路の広いスーパーを選んで行きます。もちろん時間帯も考えてです。

夏休みだし❔　久しぶりに作ってみました。作ると好評であっと言う間にペロリです。

さてさて、こちらも領域どころかあまりにも〇〇げた代物です。先ず釣り場に行ったら

この仕掛け❔か〇〇か❕と思われるでしょう。アハハ・・・　デルタ翼の造形物を・・・

完成品を観て子供の頃を思い出しました。溜池でゴム引きの自作の模型ボートを走らせ

て遊んだな～と❕　遊び方は⇒駄菓子屋でゴム紐を沢山買って来て、繋げて3～4本を撚って

十数㍍の長の巻物にします。ボート先端に結び付けてゴムの巻いた棒を地面にグサリと

差す。そして慎重に溜池の対岸までボートを持って行き、水面に浮かせて解き放つと

ゴムの力で勢い良く走ります。形状のイメージは当時のテレビ漫画の流星号風でした。

形によっては水中に潜ってしまい潜水航行です。時に魚に当たって破損する時も❔

溜池の遊びはまだまだあります。現在では外来種で問題に成っているアメリカザリガニ

(その頃の通称はガニコウ又はマッカチン)は絶好の遊び相手でした。魚釣りではクチボソ

(本名はモツゴ)が対象漁です。在来種の危機の今では考えられない事です。