良い天気に誘われ散歩～新左近川水門が撤去されていた⤵

 毎週のお出かけになってます。今日は休養と思いましたが、余りにも良い天気なので

散歩に出ました。と言っても15分程を走れば到着です。昨年の7月の金魚祭り以来です。

先ずはフンボルトペンギンの餌やり時間でした。小あじとサプリだそうです。

次はブラウンケナガクモザルです。皆で日向ぼっこしていました。ぞろぞろと居ます。

ふれあいコーナーは平日のみに成っています。今日のオタリアは、日差し良いので

やはり日向ぼっこでした。2頭共にゴロリと寝ころんだままでした。

水生コーナーにはマハゼ、ウナギ、コイ、フナ、ドジョウ、金魚がいました。

アオダイショウは冬眠中でした。続いてプレーリードッグは2頭のみ、あとは穴の中の

様です。そしてもう一種のクモザルでジェフロクモザルも日向ぼっこでした。

ワラビー、オオアリクイ、そして人気のレッサーパンダと続きます。

自然動物園の見学が終わり、正午も近いのでコンビニで🍙仕入れました。呑気に都立

宇喜田公園内のベンチで足休めしました。日差し良いが風が冷たい。昼食後は

行船公園の平成庭園の散策でした。この時期は桜の谷間で花が有りません。風景見学

です。マガモのツガイが2組、羽根を休めていました。そして何時もの記念撮影です。

十分にゆっくりできたので、午後1時10分に出庫しました。少し遠回りして帰る事に

その訳は！先週見た大寒桜が満開に近く成っていると思ったからです。大当たりでした。

残念な発見も有りました。40数年前に自ら試運転データの記録を採った水門が撤去され

無くなっていました。残念だが河川運用の時代変化(流れ)だと思うので仕方ないか⤵

調べたところ昨年の8月ごろには撤去されていた模様です。