2018年2月7日水曜日

厄除け祈願も済ませ。お預かりしている金型を片っ端から片づけました。


4日の日曜日にやっと西新井大師さんへ行き、厄払い祈願をしてもらいました。

厄除けと家内安全の二つのお札を頂いてまいりました。家の良い所にと思います。

予報とは違い午前11時頃まで不安定で自宅前では午前10時過ぎに雪が

可なり舞いました。ですが西新井大師さんに着くころには日差しが出て

穏やかな良い天気に成りました。午前11時半の護摩でしたが、本堂に上がれない

ほどでした。境内では節分の豆まきの舞台設備が残っていました。

 


境内の寒桜の花をメジロが突いていました。この時期に行くと必ず居ます。

お土産は必ずと言って草団子を買って帰ります。山門手前の角両側に有るの

ですが、大体は清水屋さんで粒あんの物を求めます。せんべいも買います。

作業はこの3日間で片っ端から片づけました。

 
オレフィンガゼット付天チャックケース足踏み4面です。

 
塩ビの小型のファイルですが、背スジ多数です。

 
パスケースですが生地を何枚も何枚も重ねるので意外とやっかいです。
 
 
土曜日には昨年10月に直した他社製の予備型を治して返送しました。
 
いよいよ承認が得られて本生産に入る模様です。昨年末にお預かりしていた
 
のですが、動きが無いために止めて置きました。何らかの要望が有った時に
 
保留して置けば対処できます。
 
先週格闘していたリボン10面型の結果をお得意さんにお尋ねしたところ
 
バッチリ行きましたと伝えられました。本当に何よりでした。
 
 
月曜日からサヨリウキ造りに没頭していました。黄色・ピンク・橙と先頭の球の
 
色塗りが済んで、格闘していた金型も何よりの頼りに、少し没頭できるものをと
 
先生に頂いたウキを眺め、構造を良く見てそっくりに成る様に組上げました。
 
後は実際に海へ行って試験飛行をするのみですが、それはサヨリの季節が
 
来てからとします。先生によると仲間数人とごちゃごちゃと思案を出し合って
 
作りあげたと話していました。現在は先生のみが続けてこのウキでサヨリを釣って
 
いるだけと話していました。
 
先頭部拡大
 
尻尾部の拡大
 
中々このウキを使いこなすまでは時間が掛かります。先生には勝てんです。
 
納期・製品精度・信用第一です。

〒132-0022 東京都江戸川区大杉5-5-17

有限会社横島高周波金型工業の横嶋


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アドレス https://www.yokoshima-kousyuuha-kanagata.com/

 いろいろ解りますので是非どうぞ。参考に成りますよ~


裁断屋さんに  切る事の専門家 有るように、こちらは塩ビ金型 オレフィン金型の

専門家 です。PP板平織りを組立て溶着の超音波治具の専門家でもあり。

 
 

 
 
 







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