2023年9月19日火曜日

釣ったハゼは大切に食べます。釣り道具の整備

 昨日釣ったハゼの小さめを、3%の塩水に16分漬けてから半日干しました。背骨と丸

そして開きと3種です。あめ色に成るので7時間が掛かりました。明日の夕食にオーブン

トースターで薄茶色まで焼き、七味マヨネーズで食します。何時もあっと言う間に腹に




そして大きいハゼは定番の天麩羅にして夕食に成りました。河口で釣ったセイゴも

天麩羅で食べました。セイゴに臭みは有りませんでした。他は焼きちくわにマイタケ、

そしてじゃがいもとてんこ盛りです。油の採過ぎに成ったか!人気はじゃがいもです⤵


夕方にサヨリウキ仕掛けの修復をしました。シモリウキ直下の50㌢程の糸を交換と

次回釣行に備えて針の交換をしました。もちろん針先の確認をしてから結びます。

古い糸付きの針なので、針先が甘くなっている物が有ります。惜しみなくゴミ箱へ

折角の魚信に針掛りしないと⤵です。そして着水の衝撃は大きいです。オール3DPrinter

造形のPLA素材製ウキが真っ二つです。縦に渦巻印刷は折れやすいです。横姿勢の造形は

破損しませんでした。一様は接着剤で修復しましたが、また折れたら廃棄です。



PLA素材は重い、水に浮く姿は発泡と同じに見えても、重心がどうしても上に有るので

飛行姿勢は頭が少しふらついて飛びます。造形が重いので鉛は2.5号です。発泡なら

4号か5号です。重心は下の方に成るのでふら付き無しに飛行します。

餌箱の蓋開閉の軸の釘が腐食し抜けて仕舞いました。丁番は(可なりの年代物=50年?)

1箱有る。この形は貴重品かもしれないです。ホームセンターとかでは見かけない形です。





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