さわやかな秋晴れに成ると狂釣行とお彼岸の行事

 体調不良が心配だったが、家に居ても気が滅入るだけです。日中はさわやかに晴れるの

予報に誘われました。心配だったのは風でしたが、予報は北風なので経験で背中方向

からです。釣りは出来ると判断して狂行しました。心配は釣座の確保です。なので出発は

午前６時35分でした。これでも遅いと思いますが、配偶者名人のギリギリ朝一番時間で

我慢しました。朝食を途中のコンビで買入れて直行です。朝は薄いポリエステル製の

ヤッケ風ジャンパーを羽織らないと寒むかったです。駐車場に到着は午前7時10分でした。

護岸に出て右方面に少し空き有り、釣座を確保できてホットしました。早々に準備して

実釣開始です。どうも下げ止まり(そこり)の様でだれ～も釣れていない。前回の同伴

釣行時と同じで、1尾を逮捕したのが午前8時10分でした。2度の魚信で釣れ始めた～！

その前に1尾掛けたが、抜き揚げ時にバレました。1尾釣れれば大体が、一時は釣れ続く

のがこれまでの経験です。時にプツンも有りますが？着実に釣れ続いて安心しました。

しかし配偶者名人は1尾バレてその後調子上がらずでした。名人が1尾を逮捕したのは、

職人？が9尾目を釣った辺りでした。テトラポッテを視ると、潮が満ちて来ているのが

分かります。風はやや強く北北西の方向から吹いていました。配偶者名人はまた遣り

ました。まさしくダツ名人です。今年になって3尾目ですから笑うしか無いです。

午後12時21分に記念撮影しました。大分釣ったからこの辺で良いか～の一枚でした。

午後12時40分にクーラーボックスを覗きました。あっりゃ～ですした。大漁と思える

漁獲でした。これ以上釣ると捌きがやばいです。大変なのは腹膜取りです。

気が済んだので、飛行のお試しをしました。自作名はターキーレッグです。オール3D

Printer造形です。どのくらい浮いて、どのくらい見え易いかです。その点は合格です。

一回魚信が来た感じは有りましたが釣れませんでした。このウキを使う時の基本餌は

ハンペンです。コマセもアミブロックが基本です。付き方も流し釣りが基本です。

午後1時をもって納竿にしました。17分に出庫しました。駐車場は満車に近い台数入り。

お彼岸です。昨日は中日でしたが、体調不良と何だか分からない天候で、秋晴れと成る

本日にしました。買い物の冷蔵物が心配と、今日同行しなかった扶養名人も同行です

一旦帰宅後に向かいました。午後はさわやかな秋晴れと成りました。

肝心な釣果と言うと、18～23㌢が48尾でした。外道はダツ1尾でした。掛けて外れたのは

多数です。ゴツゴツも多数でした。今日は夕食にフライにして食べました。

21尾をフライにしました。旨いの一言です。天麩羅より人気です。ペロリでした。