2025年9月18日木曜日

中翼機進行中です~複葉機の足ふたたび折れる

 今日はダイアリーカバーの製作を始めました。寸法は262×289です。今回は珍しく

足踏み式の依頼でした。まあ!クワエ(T型)はビス止めですから、外せば速攻自動機に

取り付け可能です。明日の正午ごろには完成出来ると思います。

お昼休みに中翼機の胴体の補強材を接着しました。始業前には各動陀にホーンを接着

しました。明日も時間が有れば中翼機の製作をしたいと思います。


今回の中翼機は主翼の取付位置を15㎜後方にしました。胴体と主翼の交わる中心と

モーターの軸芯を同じにしたいと思います。モーターマウントの土台はこんな感じに

しました。様子を見ながら進めています。この後はエルロンのサーボを取付て、操作棒で

エルロンと結んだ後に胴体の補強を接着したいと思います。そして主翼の支え棒を接着

します。機体が完成したら、先ずはブラシレスモーターを取付て、重心見ながら進めます。


昨日。複葉機の脚が再び折れてしまいました。今度は反対の足です。終業後に思い

切って一度すべてを取除きました。胴体を補修後に改めて取付けたいと思います。





2025年9月17日水曜日

2点金型を完成させました~中翼機に挑戦

 今日の作業はアルミ板入荷待ちだった、フラットポーチを完成させました。そして

アルミ板の入荷する午前11時過ぎまでは、10㎜幅ローレットの枠型を進めていました。

これもフラットポーチ完成後に再開して完成させました。



気晴らしは、お試しエルロン機の部材を切り出す時に、2機分カットしました。

発泡スチロールですから、ほったらかしにしておくとグチャグチャで台無しに成る。

という事で組立ててしまう事にしました。同じちょっとではつまらないので、

中翼機にしてみる事にしました。なので先ずは主翼と水平尾翼の部材を真っ二つに、




考えながら組み立てを進めています。果たして上手く完成させられるでしようか?

64尾釣ったシロギスの最後の料理は骨せんべいでした。あっと言う間に無くなる?





2025年9月16日火曜日

何とモーターマウントが 溶けているのに気づきました。マウントアルミに交換

 前回の修理時は衝撃で壊れたとばっかり思っていたが、今回は何とモーターマウントが

溶けているのに気づきました。そこでブラシレスモーターに触れると、火傷しそうな位に

高熱でした。これでは何度修理しても同じ事が起きるだけです。薄くて丈夫で溶けない、

1㎜のアルミ板の残りかすが有りました。それをバンドソーで切出して作る事にしました。

取付穴が溶けてビスが飛び出してます。モーターはおじぎをした状態に成っています。



取付穴はぐにゃぐにゃに、こんなに熱くなるとは全く知らずでした。1S時使用では

成りません。2S時使用時で全開で回すとアッちっちです。アンプも熱くなります。


アルミのマウントです。悩む事は無かったです。昼休みに簡単に作れて安堵しました。


夕方の終業後にモーターをビス止め、そしてグラステープで機体に固定しました。



2025年9月15日月曜日

え!今日は家でゆっくり過ごす予定じゃなかったのか!(自然動物園)~シロギスのマリネ作った

 え!今日は家でゆっくり過ごす予定じゃなかったの?何にしても葛西まで用事があり

早かれ遅かれ走らなければ成らずでした。でる序に自然動物園に寄ってみる事にしま

した。こんなんですから朝は呑気で、公園駐車場の到着が午前10時12分でした。

駐車場はコロナ過以降は半分に制限されていますが、それでも珍しく満車状態でした。

早々に自然動物園に向いました。何時もの事ですが、先ずは池の二つを覗いて行きます。

一つ目の池はヘラブナ釣りを楽しむ人が5人程度いました。だいたい何時もこんな感じ

です。ここではトンボが沢山飛んでいたので、観察をしてみました。シオカラ、ムギワラ

ギンヤンマ、それぞれガッチャもそして赤とんぼ、コシアキトンボが盛んに飛んで

居ました。オニヤンマのガッチャは盛んに卵を産んでいました。


二つ目の池はスイレンとガマの池です。ここにはミシシッピーアカミミガメと鯉が

沢山いました。野池にいるような汚れたカメとコイでした。そして目的地の自然動物園

に向いました。もうすでに沢山の家族連れが来ていました。始めのフンボルト

ペンギンは飼育員さんが掃除中、飼育員さんの周りを数羽がうろちょろしていました。

もしかして餌の時間が近し?考えた通りに掃除が終わると餌を与えていました。


ふれあい動物コーナーは暑さ対策で今日までお休みでした。顔なじみの方でしょうか?

ひつじ2頭の背中と頭をガリガリと擦ってました。ひつじは気持ち良くて、こりゃ

堪らんの顔つきをしていました。後はヤギが居たのみでした。何度も訪れているので

これって言う感動は有りませんが、どうぶつを眺めていると気持ちが落ち着きます。

ブラウンケナガクモガザル、オタリア、ジェフロイクモザル、プレーリードック、

オオアリクイ、残念ながらレッサーパンダは屋内から出てきませんでした。









動物園の後は平成庭園を歩きました。鯉の餌やりは盛んでした。ザリガニ釣りも盛況

でした。珍しくコサギが飛来していました。この時期は目立った草花有りません。





何時ものように記念撮影しました。庭園の奥には人は居ませんでした。


目立った花は無いと書きましたが、萩の花が咲いていました。クマバチが盛んに

花の蜜を集めていました。大きくて迫力ありますが、人をさす事は有りません。



シロギスが沢山あるので、まりねに挑戦してみました。マリネを作るのは初めて

どうなるか心配でしたが、作って食卓に並べた途端にガンガン食されて行きました。

うっかりすると自身の分が無くなりそう⤵次回はと言っても来年釣れるかは期待薄⤵















2025年9月14日日曜日

どうも投げのシロギスがまだ釣れそうなので

 どうも投げのシロギスがまだ釣れそうなので、連休の1日目を狂行して、次の日は

ゆっくりのんびりで過ごす予定にしました。早朝5時に起床して、いつもの様に出来る

だけ早く出発でした。今回は午前5時45分でした。今回はコンビニには寄らずでした。

駐車場には午前6時11分に到着しました。釣座はここの処の定番のホテル群前辺りに

しました。釣り人はポツンと居るのみです。もうキス狙いは飽きたのか?

準備(今回は前回に飛ばしてしまったちから糸を繋いでいたので手間取った)をして

恐らく距離は遠いと考え、始めからα―zoom Supersurf420で釣り開始でした。

第一投4色と少し(100㍍+力糸15㍍)投入でした。錘の底付きを確認後にサビキ

開始すると直ぐに小刻みな強い魚信が連続で来ました。先ずは巻取り開始して慎重に

取り込みました。良い大きさのシロギスがWで釣れました。釣れるのを確認でした。

準備をしている間に、配偶者名人と扶養名人は、コンビニ寄らずでしたから、好みの

朝ごはんを仕入れるのが良と考え、施設内のコンビニで仕入れてきました。


第二投も同じような距離に投入、ですが魚信来ましたが掛からず?第三投で1尾

確保でき、まぐれで無い事を確認しました。でも、これからが配偶者名人の苦悩

でした。やはり早めの時間はシロギスが近くに寄っておらず、2色と少ししか

遠投できない釣人には釣れません。自力でシロギスを釣ったのは、可なりしばらく

経ってからでした。2度ほど遠投を代わりにして、シロギスの魚信を楽しんで

頂きました。今日の満潮(小潮)は午前9時49分でした。配偶者名人の遠投出来る

距離は2色と少し+力糸9㍍です。満潮が近づくにつれて、釣れる距離は近くに

成りましたが、ピンギス交じりが多く成りました。もちろんこの場所の標準の大きさの

15㌢位を狙いますが、時にはピンギスWの連続も有りました。投竿で十分釣ったので

中古で購入した物の、シロギスが釣れる年に巡り合わず⤵ほぼ釣った事の無い竿。

この機会に釣れる竿の仲間入りにしようと使ってみました。すると3本針仕掛けに

ピンギスながらトリオで掛かって来ました。しばらくこの竿で実釣しました。


ふたたび投竿に持ち替えて標準大をと4色付近を狙いました。するとWで来ました。


その後はクーラーを視るとゲー!レジ袋が満タンに、少しサヨリを狙ってみようと

遠投ジャリ引きで30分強を誘ってみましたが反応なしでした。

シロギスに狙い戻り、投竿で遠投を繰返すも標準大が中々掛からずでした。

しばらく釣って正午も過ぎたので、珍しく護岸にて昼食(再びコンビニに仕入れに⇒

おにぎりほとんど無し⤵)にしました。そして少し釣って納竿にしました。

釣れる竿の仲間入り竿と古き投げリール(固着を数年前にしてから実釣なし)の組合せ

この古きリールは白スプール自作+初期のPEライン(初代砂紋)、何故かPE対応リール

では無いにも関わらず、PEラインがモジャモジャに成らない?復活記念にパシャリ?


今回は配偶者名人中々苦戦で記念撮影していなかったので、終盤にピンギスながらも

Wで掛かったのでこのタイミングでパシャリでした。もちろん扶養名人もパシャリ?




午前11時ごろに成ると、居た釣り人も続々と帰りほぼ居なく成りました。朝は西南西の

風がやや強く、波はバシャバシャでした。満潮が近づくと波しぶきが飛んできました。

空は雲多く日差しも無いので暑さは気に成らずでした。時よりの日差しはキツイです。

扶養名人がもう1尾釣ったら帰ると伝えた途端に中々釣れず⤵待つのも大変です。


こんなんで駐車場を出たのが午後1時36分でした。途中にスーパー寄り道も無事に

家に到着しました。相撲中継観ながらうとうと⤵午後 4時から捌きをと考えていたが、

大遅刻で捌き終わりが午後6時半近くに成ってしまった。2時間ほど掛かった⤵

釣果は何とシロギス64尾(14㌢~18㌢23尾・ピンギス10㌢~12㌢)外道にミニギマ

でした。そうそうに少し天麩羅にして夕食のおかずに成りました。お裾分けも











2025年9月13日土曜日

パッキング型を完成~組立て練習、メカ取付けと総合的メカ調整の練習機体

 今日の作業はパッキング型を完成させました。一番心配していたレベル出し切削後の

バリの処理でした。バリが出ない様に削る量を探りながらレベル出ししました。

始めは0.040削りを何回も繰り返し。角Rのダレが取れた段階で0.020で仕上げ削り

でした。これによりワイヤーブラシでのバリ取り作業でOKに成ります。




気晴らしはデルタ機を修復しました。これはスチレンボード機体作りの練習用です。


発泡スチロールのノーズは削れてバラバラに⤵梱包の衝撃吸収のEPPを接着しました。


ソリ代わりに付けたボードは、あっと言う間にバラバラ、部分的に切り取って

ハメこみ修理しました。車輪を取付けるのにシャフトを通すパイプを接着しました。


始めに取付けたモーターにパワーが無いので交換しました。プロペラもワンサイズ

小さくしました。どうなるかは分かりません。いろいろな飛行機作りの練習です