2025年6月9日月曜日

イシモチとシロギスが釣れるか②~ハゼの調査~マイクロESCに配線施す

 あれ!何時もならドライブスルーが行列なのに、一台も並んでいません?ぱぱっと

買えてGoodでした。ここで購入した時は清砂橋を渡って直ぐの信号を左折、回り込み

十分な安全の取れる空間で停車です。今回は目的地まで行きパクパクする事に!


釣りに行き午前中で納竿の時は、これに成る確率が高しです。車中でゆっくり過ごし

1時間ほどハゼの調査をしてみる事にしました。ここは気軽に調査できる場所です。

海浜公園では配偶者名人は何も釣れませんでした。ちびハゼでも釣れば達成感は

出るのではと思いました。でもちびハゼに苦戦していました。気晴らしには成る?



自身は先週も釣りましたが、ちびっと大きくなったか?ポツリポツリと釣れました。


釣果はマハゼ20尾、ウロハゼ1尾、名前の分からないハゼ2尾でした。チチブは無し


納竿の際にすべてお帰りに成って頂きました。今回もヒネハゼは掛かりませんでした。

最大はウロハゼでした。マハゼとウロハゼの大きさが同じとして、ウロハゼの方が

引き味は強いです。横っぱしりするが正しいでしょうか。


針掛するハゼは5㌢を超得て位からと思います。それ以下が可なりいると思います。

餌は突っつくので細かい魚信が沢山来ます。キス7号の針にジャリメを5㎜位垂らす

程度の餌で誘います。いっちょまえに、ハゼ小さいからと言って餌を小さくすると

魚信が可なり減ります。持ち帰りできる大きさが沢山釣れるのは今月末頃でしょうか。


webで調べてみたが、なかなか写真では区別がつきません。釣った時はそれほど

考えないですが、改めて良く観ると細長いように思えます。模様も違うし?



さて~今日の作業は、5月16日に作ったФ180✕80高の両面玩具刃リングの増型

でした。1個目の時に2個分の部材を作り、1個だけ完成させてお渡しでした。

保管して置いた部材で2個目を作りました。2個目ですから手順は頭にこびりついて

います。間違える事も無くスイスイと進んで夕方までに完成しました。


気晴らしは?垂直尾翼とその動陀を改良しました。巻込みを起さなくなった気が

します。垂直尾翼を大きくしてすべて動陀ではなく、上の部分を固定尾翼で下の

2/3を動陀にしました。後は重心のバランスを調整して、頭を少しだけ上げた

姿勢でふあふあとの感覚を狙います。



デュアルブラシモーターコントローラーのモーターへの配線を半田付けしました。


終業後にはブラシレスアンプにも配線をしました。指先の皮が厚く成り感覚が

鈍成ってるので辛いです。何とか配線する事ができました。



今まで30Wの半田ゴテでいろいろ配線していたが、限界を感じで20Wの基盤配線用の

コテを買いました。お試しも有って配線に挑みましたが、これは良かったと感じました。






















0 件のコメント:

コメントを投稿