2022年3月4日金曜日

サヨリウキ3D印刷の丸い羽根の新型

少し失敗か❔ 部品をピッタリ繋げたつもりが少し隙間がある。元々がCuraの設定normal

プロファイルでDefault0.15プリント。インフィル60%。形が出来れば満足でプリント

です。自作遠投サヨリウキの羽根ですから、プロファイルを小さく、そしてインフィル

を大きくすると重くなるだけです。着水時に破損しないギリギリの軽量で作るのが最良

です。いろんな色の羽根出来るようにフィラメントは基本ホワイトでした。今回はオレ

ンジを買ってみた。メーカーも変えてみた。そんなに印刷感は変わらずです。ガンは

フィラメントを巻いてあるドラムの幅が違い自作の台に乘らなかった。やってしまい

ました。ですがプリンター付属のローラーで対応してOKでした。


まとめて4個いっぺんに印刷です。逆に言えば失敗すれば4個パーです。印刷時間4時間半


こんな風にザラザラ凸凹です。糸も引いています。こんな感じでも昨年に三角羽根形で

実釣済み。今年は丸い羽根の新型です。羽根の厚み1.5㎜です。2.0㎜にすると可なり

凸凹消えますが重くなる。出来れば1.0㎜の薄さにしたいが、ザラザラ感が上がります。


Φ25㎜の発泡丸棒に合わせた外径です。発泡に着色すればいろいろなツートンカラーの

サヨリウキができる。鉛負荷は4号位にしたい。


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