デブったと感じるので対策企画を実行中です。ですから なかなか空き時間無くウキ作り
進まずでした。3Dプリント羽根は、ほっぱらかしで4時間位で3個造形できます。胴体に
着色したり、頭カット加工したロケットカゴを接着したりとです。最終の錘仕込みが
数本纏まってから一気に行います。最終仕上げの天地の輪を半田付しようと思ったら
しまい忘れで出て来ません。まったくもって物忘れが多くなりました。
自分でもサヨリ釣っているより、ウキを作っている時間の方が長いかと思います。
本当は流し釣りのサヨリウキを作りたいですが、フィラメントのPLA素材の比重ある。
出来る限り薄くプリントしても強度の問題が出てくる。画像は昨年の流しウキです。
昨年に一生懸命に作りましたが、サヨリ不漁で1尾も釣れずでした。と言うより釣行せず
の方が正解です。この流し釣りタイプのハンペンエサで釣れると面白いのですが❔
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