いや~❕ 今日は月末で何かとガタガタ忙しない一日でした。来客やら、見積もり
依頼やら、税金の支払いで金融機関やら、無茶苦茶だった気がします。その中で
透明手帳カバー型を作りました。玩具刃仕様です。丁寧に刃を施しました。
完成と同時にタイミグ良く、ほかの金型の打ち合わせにお得意さんがお見えに成りました。
お引き渡しが出来ました。そしてまた新しいご依頼と、次に来る予告をしてお帰りに成り
ました。新しい金型の納期と言っても、10月の15日以降に成ってしまいます。
枠型ばかりなら簡単なのですが、カード差しの切込み付き袖型に成ると大変です。
本体枠型より数倍は手間がかかります。弓形の切込みは、丸っきりの空間に置くような
もので、何処か基準を設けて数値で追わないと位置でません。
遥か大昔のお話ですが、中学生の時に小型エンジンの模型飛行機を飛ばしていました。
始めはワイヤーでコントロールするŪコン、そしてラジコンに成り浦安の埋め立て地でと。
高価ですから、貯金を叩き4チャンネルのプロポセットを買いました。機体も当時で安価
の3000円べニア板製のキット組立てて飛ばしました。ところが時代は変わり、2500円
位で買える室内ヘリコプターが、ジャリロで安定で誰でも飛んでしまう。遥か昔だったら夢
のまた夢です。今回、騙されたと思って2150円+送料で飛行機を買ってみました。
いい年こいて、こんなもので遊ぶなと笑われますが、何か夢を追いかけているような気分
です。Uコンを始めた時もこの画像の様に、胴体は板のままの機体でした。それがベル
ポーレンのようなスポンジに印刷をした紙が両面に貼ってあるような胴体です。主翼と
水平尾翼は2㎜厚のベルポーレン❔、本当にこれで飛ぶの~うそでしょう。
恥ずかしながら、日が落ちて誰もいないところで、離陸を試みた。右に曲がりながらも
少し離陸しました。ワ~騙されてなかったと思いました。でも実際は飛ばせる所は
有りません。まあ、おもちゃの要素たっぷりで、本格的な飛行機では無いので
手投げのグライダーと思えばです。ドローンは法律に触れる可能性があるのでNGです。
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