3Dプリンターウキ横型(流しチョイ誘い用)の形状が纏まりました～玉縁付型再開

 

今日はシステム手帳型を完成させました。小さいけれど背筋は立派です。0.5押し＋1.5溝

＋0.5押しです。1.2巻刃×142×186です。こんなに小さいのに自動型です。

いやいや今日の作業場は、ほどよい風に乾いた空気で清々しい陽気でした。気象情報では

熱中症に注意してくださいと盛んに報じていました。作業場はエヤコンも無しで、汗も

そんなに掻かずでした。朝の気象情報の湿度は35％と言っていました。

昨日のジメジメ陽気でエヤコン投入に比べたら、快適快適でした。

さてさて、いよいよ3Dプリンターウキ横型(流しチョイ誘い用)の形状が纏まりました。

まだ、錘を何号にして好いのか分かりません。仮組して試験飛行(遠投)しないと定まらず

です。8月末までには確定させたいと思います。

夕方からは玉縁付型を再開しました。先ずは内側の枠型を仮組してみました。

曲げた外枠を添わしてみましたが、自分でも驚くほどピッタリです。流石に大型曲機です。

無理して増設した成果が鋭く発揮しています。とことん役に立っています。

明日には完成させて、ポーチ型の一式完了としたいと思います。一番の課題は中の

ベークライトです。ピッタリ削れるかです。