と思います。あとは幸運を待つのみです。最後の本体型の画像です。
そして、3Dプリントサヨリウキは、一回り大きくしたものを作りあげました。
意外と浮力なく錘3号の内臓でこんな感じです。バケツに投入するとゆっくりと浮いて
きます。ほとんど遠投した時はセルウキ部しか見えないか❔ 実釣が楽しみです。
さて、作業の続きは、幅広の直線型でした。1本は日程通り、他の2本は予定より可なり
早く作ってしまいました。溝入れやローレットはいっぺんに処理しないと、装置の取付け
等に時間掛かる為に1回で・・・バラバラに作業すると3回取付ける事に・・・(⌒∇⌒)
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