2022年5月20日金曜日

整備済みのTRIO KA-8300プリメインアンプ届き、思いを晴らせそうです~部品作りに奮闘

やっと届きました。整備済みのTRIO KA-8300です。午前中に届きお昼休みにちょこっと

カセットデッキを繋いでみました。ボリュームを上げて再生も異音は無しです。バランス

を左右にぐるぐるドキっ❕ またまたLchの音が出ていない。焦りました❔整備済み❔

こう言う事は多々ある。接触不良を考えRCA端子をぐるぐるくにゃくにゃと❔ でも音出ず

ケーブルが古いので端子自体も違和感。このケーブルゴミ箱行き😕 比較的奇麗なケーブル

探して接続❕音がでた~に😂 あー良かった。保有のケーブル30年戦士。これすべて廃棄

する事にしました。終業後に落札のTRIO KT-7500チューナーを接続。これもRCA端子を

ぐるぐるくにゃくにゃ方式で確実に繋いでFM放送確認。やれやれえらいこっちゃです。

落札しましたが、発売されたのが40年前の製品。何とかコンポを組めて何よりです。


ボリュームを回すと微音のチャリのある時も有るが、音量を決めた位置では出ない。

従って、再生している音には影響なしです。NS-10Mを爆音で鳴らしてもOKです。

先に買ってしまった8300は、できれば修理した。修理に出すと基本4,000円位掛かる

様です。それ以上の不具合あるならば更に修理費必要なようです。

TRIO KA-8300の販売当時は、CDプレーヤーは存在せずです。アナログプレーヤーと

カセットデッキが主流でした。最終的にはAUXにCDプレーヤー繋いだ記憶は有るが❔

定かでは無しです。CDで初めて音を聞いたのはLo-Dの1号機です。ディスクはトレイの

回転軸にパチンとハメる縦型です。ディスクの回転するのが見えました。

さて、作業は一日を通してこれでした。部品を6型分作るのに奮闘しました。




関数使えば寸法で数値が出ると思いますが、部品を削るのはリニアスケールは装備して

いますが汎用機です。機械製図の資格活かして勝手に送られてきてしまう😠無駄

ファックスの裏側にチョチョイのパです。








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