2018年4月30日月曜日

小江戸の旅


昨日は2連休の初日で天候にも恵まれ暑くなりました。一日中半袖で過ごせました。

思い切って埼玉県の小江戸の町の散策に出かけて観ました。電車か車か迷いまし

たが、これも思い切って車で狂行しました。何せこの地に行くのは40年振りに行く

ので何事にも不安です。しかもそりは水門の仕事の出張で観光では有りません

でした。その時は電車を乗り継いでした。ですから車では初めて、その意味もあって

狂行にしました。先ずは道路です。首都高の都心を通るのは何年振りか不明。

外環を通るにしても大昔に1度しか無し。すべての道路状況が全く分からず。

首都高5号線も高島平終点の時から有らず?カーナビ頼りの走行に成ってしまう。

こんな中でも、往路は無事に1時間半弱で共同観光駐車場に午前9時に到着

でした。駐車場の混雑も心配でしたが、すんなり入れました。状況は半分程度。



主な所を歩いて散策の予定でしたが、帰宅後の万歩計で8.1㎞歩き回りました。

 
小江戸の始まりは本丸御殿の見学からでした。長年行きたいなと思って居ましたが
 
念願が叶いました。東日本ではここにしか御殿は現存しません。
 
近い所近い所と順番に巡回巡りの見学です。次に行ったのは氷川神社でした。
 
ここも観光客でごった返していました。縁結びの神様らしいですが、自らは配偶者
 
有りで済み。子供は全然適齢期では無いので、家内安全の参拝のみでした。
 
 
案内のパンフレットを視ながら、歩く方向を定めて恐る恐るです。途中の目印の
 
場所が来ると一安心です。方向は間違っていないので目的地に向かってひたすら
 
歩くでした。
 
蔵野町・時の鐘・菓子屋横丁など、あっちへ行ったりこっちへ行ったりでした。
 
観光バスは来るは駅の方から大量の人は来るはで、道路両側の歩道スペースは
 
歩くのが大変でした。最後は喜多院へ向かうのですが、足が棒みたいに・・・・・
 
時の鐘近くで少し休憩、その後に1.1㎞の道のりをひたすらです。
 
チョンボして裏のどろぼう橋から喜多院境内に直ぐに目に付いたのが大きな霊廟
 
説明書きを視ると松平信綱公と成っていましたが、工事の為近づく事不能でした。
 
 
 
 
やはりくたびれました。少し水分補給と食事少しで休憩する事にしました。
 
体力回復後は本堂でお参り、そして書院、家光公の誕生の間と春日局の化粧の
 
間の有る建物の見学でした。内部撮影禁止なので規則は守り、写真ありません。
 
これは本丸御殿より感動しました。家光公が使った漆の食器も展示されていました。
 
始め家光公の生まれた地?と勘違い。帰宅後に調べたら江戸城に有った建物を
 
川越の大火で燃えてしまった喜多院の為に、家光公が分解して川越へ移したと
 
有りました。なるほど理解できました。感動の歴史探訪でした。更に境内にある
 
仙波東照宮にお参りに寄りました。木造で立派な建物ですが、拝殿しか近寄る事
 
不能です。覗き込み目を凝らして観ると唐門・本殿と彫刻が見えます。
 
これまで日光東照宮・上野東照宮(改修前と改修後)そして芝東照宮に行きましたが
 
更に一つ増えました。久能山東照宮も是非行って見たいです。
 
帰りも駐車場まで1.0㎞の道のり、方向判らずでスマホのGoogleで道案内でした。
 
出発は午後4時前に駐車場出ました。
 
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有限会社横島高周波金型工業の横嶋


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 いろいろ解りますので是非どうぞ。参考に成りますよ~


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