今日は昭和の日です。平成18年まではみどりの日でした。職人にとっては出会いの
記念日です。思い出は始めて行ってた葛西臨海水族園が無料開放の日だった。
例年なら都立葛西臨海水族園又は上野恩賜動物園等で過ごす事多しでした。今年の連休も
コロナ禍で自宅で過ごすに成ってしまいました。ん~どうしましょうかね~❔
さて、昨日までの作業はチューブ付型の完成とお預かりの彫刻物に台座を施すでした。
彫刻物の取扱いも大変です。保護しながら細心の注意をはらいます。気持ち的にはお預かり
したくありません。アハハ!ある意味危険物です。(⌒∇⌒)
続いては変形の手帳カバー型でした。出っ張りの部分は治具はいらずです。繋ぎ繋ぎで
形状にしています。2月に試作出しの為に作った1ケ型を、生産型の2面自動型に増設です。
連休明けの納品なので時間は有ります。完成には至らずです。
そして、今日は一日を事務整理で終わってしまいました。税金・年金・出納帳と面倒で
普段は使わない頭の部分を使うので疲れます。一生懸命に取組みましたが、果たして
正確なのか不安です。明日と明後日を作業をして4連休に入ります。
ここのところ連発でダイソー3軒行きましたが、望みの仕掛け手に入らずです。
それまでには見つかると思います。もしもの為に、30年以上前に買った糸付き針を
引っ張り出して結び始めました。ハリスが心配ですが、暴れる対象魚では無いのでOK❕
全長1.0㍍の幹糸1.5号、袖針7号のハリス1号です。
ガッツ鈎です。購入当時も投げ売りの特売品でした。今ではない小松川橋下の釣具の
コジマでした。箱で7号・8号・9号・10号と購入。別種で丸セイゴも各サイズを❕
19号等は夜釣りのブッコミに良しです。困ったことに❕丸セイゴも箱である。
仕掛け巻きは、キスの投げ釣りを盛んにしていた時のなごりです。投げ釣りの名人に
伝授されて作りました。そろそろ釣り道具を整理しないとヤバイ❕です。投げ・磯・船
小継渓流と有るので、もう使う事のない船竿は一番先に整理です。特価品だったり
釣スタイルがライトタックルに成っているのでただのゴミか❔ 真鯛のコマセ釣り等は
3.0㍍と3.3㍍、昔の標準長さです。こんな竿で現在釣る人は居ないでしょう。乗合船に
乗ったら迷惑な存在に成るのは一目瞭然です。PEの道糸も6号-300のダイワの電動リール、
スーパータナコンX500CPです。
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