洗浄とベークライト交換の依頼金型の修理完了に成りました。真鍮はピカピカに、そして
ベークライトも硬化の進んでない物で色が奇麗です。良い結果に治ったと思います。
3DPrinterも無事?に修理完了と思っているが? ディスプレーでHome、上下左右は
稼働する。暇をみてフィラメントを準備して押出し操作を試したい。プラットホームの
調整を済ませて印刷に挑みたい。元通りに印刷出来れば、またサヨリウキ部品等が出来る。
頭は疲れるが、体は動かさない?無理してやらなくても納期は有る品物です。機械の
空きがある時にミゾ堀してしまいました。これさえして置けば何時でも次に行ける。
ST-BC(X軸600可動)でも作業は出来るが、VHR-SD(X軸800可動)なら材料の移動無しに
2往復でミゾ堀が終了出来る。ST-BCは昭和63年製、少しガタ来てるも小さい部品作る
には重宝です。VHR-SDは平成17年製の中古だが、ほとんど使われていない機械だった。
0 件のコメント:
コメントを投稿