釣ったハゼの処理義務～恵みの雷雨～新築の建築スピードが強烈です。

 今日は釣ったハゼの処理義務を果たしました。先ずはお昼のおかずに小さいハゼと骨を

から揚げにしました。夕食では主がサラダうどん、おかずにハゼと冷凍キス、じゃがいも

を天麩羅にしました。食べきれないので、2/5分を向かい宅へお裾分けしました。

午後は大気が不安定に成り、恵みの雷雨と成りました。ドカンと言う雷鳴は無く、ゴロ

ゴロ！ゴロゴロ！とずっとなり続く変わった雷鳴でした。雨は強くは降りませんでした。

雷雨の後は涼しくなりました。今夜は熱帯夜から解放されそうです。

凄いですね～始まったなと思ったら1日で棟が上り、床板と屋根の板まで張られています。

柱と梁の刻みは機械仕上げ？床板と屋根板の寸法も工場で仕上がって来る？と思われます。

丸鋸を使うような音はしません。聞こえて来るのはエアーのくぎ打ち機の音ばかりです。

小槌ではめ込みを打ち込む音もしませんでした。はめ込みの固定は金具のナット締めです。

梁はほぼ集成材？柱は節が可なり見えますが何の材木なのかは遠くて分かりません。

木造２階建てと成っていました。今の建物に多い片側傾斜の屋根です。当然に瓦では

無く、スレート葺きです。２階がリビングでロフトがある様です。