今日の作業は予定通りにローレット切削処理でした。間違える事も無く無事に処理
出来ました。仕上げは月曜日に行い火曜日に出荷します。
土曜日ですから午後は伝票処理です。今回は枚数少なしですが、項目多く⤵でした。
昼休みに彼岸花情報を検索していたら、突然に大音量と共にこの画面になりどっきり
でした。どうもいんちき臭い⤵スマホで対策を検索すると警視庁のホームページに
デカデカと記載されていた。冷静にタスクマネージャーからブラウザ閉じて終了。
切断して旋盤で削った発泡スチロールをスプレー缶で塗装しました。水性蛍光アクリル
塗料です。これを適当に色が付けばOK程度に塗ります。ピカピカ塗装をしても、一度
使用すれば傷だらけに成ります。遠投して識別良ければそれで良しです。画像は
クリヤーを上塗りして、ロケットカゴに接着した様子です。セル浮きはゴム管に刺す
側をカットした状態です。このサヨリウキは1979年頃に転倒ウキを参考に自作の
セル浮きが少し短いショート版です。流せれば標準型、そしてロング版もある
道糸をカゴ側に結んだりと、いろいろ遠投出来る方法を探り今の形式に成りました。
釣り方の主流がハンペン付けエサの流し釣り時代~数メートル誘っては止めるを
繰り返す方法。そして今の主流のいわゆるジャリ引きまで、何をしても対応できる。
接着剤は何をするにも2液性のエポキシです。近年はピンクを塗る事が多いです。
発泡にはФ3㎜の通し穴を開けて有ります。セル棒ウキをさす為に天側をФ6.2㎜に拡大
します。ドリルで行うと穴が崩れます。切りを回しながら大きくするのが一番の策です。
今回の発泡丸棒は定尺長さ50㌢です。ウキの長さに切って行くと数本分取れてしまい
ます。旋盤回すのも1個も数個も治具をセットするのは一緒です。序に取れる数だけ
作っちまえです。と!いう事で画像の数に成ってしまいます。
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