修理しても気持ちが晴れません。職人の気持ちまで引きずられてしまうほど難航です。
骨材がすべて宙に浮いています。玉取りはディスクサンダーで適当にガーです。よって
接着面の幅が細かったり太かったりしています。次回からこの系統の他社製の修理は
引き受けない事にしました。拘りでなく修理不能と言ったほうが良いと思います。
毎日のようにヘンテコな物をプリント修行です。今日はサポートのテストしました。
肝心な印刷中の画像を取り忘れましたが、印刷ステージから縦方向に印刷します。軸が
細いとプリント物が揺れます。それをサポートする海苔巻き状の支えです。
その海苔巻き状の支えをむしり取っていたら軸までポキっとやってしまいました。😭
中のインフィルはこんな感じの様です。
昨日の印刷物はこんな感じに組立てる予定です。錘をカゴに入れて浮力テストしました。
1.0号の錘で何とか浮いていました。やはり六角のセルウキ代わりが重いようです。
少し大き過ぎた卵形のウキとサヨリ子供ウキを使って仕掛け作りました。さて、どう
なるかです。デカサヨリには対応しないと思います。当歳漁の数釣りの際に使ってみます。
もちろん面白半分です。攻めの釣りは配偶者名人に任せます(懸命に釣っても、適度にしか
釣れません) アハハ❔
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