2018年5月27日日曜日

ずっこけの日


いやはや、昨日は午後から葛西のショッピングモールの眼鏡屋に子供達の眼鏡を

作りに行きました。選ぶのに時間が掛かり、受け付けて何だかんだで時間が掛かり

そして出来上がるまでに1時間程掛かり、そして二人分ですから更に時間が掛かり

でした。その間にあっちうろうろ、こっちうろうろで疲れました。

今日は天候も良さそうだし釣りにと準備をしていましたが、何と目指していた場所の

ゲートブリッジ下の海浜公園が音楽イベントらしく駐車不能がわかり(´;ω;`)ウッ…ガク

テンションが下がってしまいました。千葉の堤防は飛行機イベントでここも立入禁止。

臨海トンネルを潜った所の海浜公園も釣り情報が少なく、自ら釣った経験も少なく

チョット気持ち的に乗る気に成れず断念。手長エビも時期的に今一つのようで?×


ショッピングモールの帰り道に秘密のハゼ釣り場所を視察・・・・(´;ω;`)何と

水位が2分の1位しか無い。ポンプが壊れて水位がほとんど無い年は有りましたが、

ポンプが治りここ2年ほどは水位が戻っていたのですが、何故に・・残念です。

以前の渇水の影響で、手長エビは居なくなり、ハゼもやっと昨年辺りにやや戻った

と思って居たので、良くなる方向かと思いました。

 
今日は諦めの一日なので、気晴らしに釣り道具の整理と改良と昼寝でごまかし
 
ました。古い市販の遠投カゴを改良しサヨリウキにしました。市販のまま、子供ウキ
 
を結び差の下にハリスと針を付けて遠投すると飛ばない+仕掛けが絡まりグシャグ
 
シャ=当たり前て゛釣りにならずです。改良すると絡み無しとして超遠投可能に
 
頭の朱玉に錘を埋め込み、旋盤で作った白いジョイントでPPパイプを繋ぎました。
 
一番下には、尻尾が沈まない様に木玉を取付けて完成。全長30㌢位でしょうか。
 
この古い市販の遠投カゴはもう市販されておらず。貴重な元部品です。
 
現在は丸い遠投玉と言うとゴム製のスーパーボールみたいな物ばかりで役立たず
 
です。
 
先日はオークションにて冨士製のテレスピンアソート①と②を手に入れましたが
 
 
今度は磯竿用のガイドを大量に落札しました。ガイド不良に成った竿が大量に
 
有るので順次修理したいと思います。先に落札したテレスピン(投竿と磯遠投竿)
 
は十数本修理完了しました。テレスピンは富士工業がモデルチェンジした為に
 
中々フルに手に入りません。
 
 
 磯竿の方は現在のところ、主に使用している竿が中国製のプロマリン社です。
 
中国製の竿だとやはり中国製のガイドが付いています。でも、これだけのフル
 
セットのサイズが有ればどれか合うでしょう。
 

テレスピンはアソートのほかに可なり太めのも落札して、これならどれか使える

でしょう。修理するのも楽しみの一つです。竿を何本も保有していると不思議と

何だかガンガン釣れる竿と釣れない竿と出て来ます。釣れる竿は処分したく

ありません。釣れない竿は知り合いに無償譲渡してつかってもらってます。

職人としては、納期・製品精度・信用第一です。

〒132-0022 東京都江戸川区大杉5-5-17

有限会社横島高周波金型工業の横嶋


ホームぺーシ  有限会社横島高周波金型工業へようこそ

アドレス https://www.yokoshima-kousyuuha-kanagata.com/

 いろいろ解りますので是非どうぞ。参考に成りますよ~


裁断屋さんに  切る事の専門家 有るように、こちらは高精度の塩ビ金型・オレフィン


金型を作る専門家です。PP板平織りを組立て溶着の超音波治具の専門家でも

あります。
 
 


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