傘幕の金型３型の内、２型 サヨリのウキの塗装が上手く行くか？

さてさて、今日は暖かいと言うより暑いような感じでした。ヒノキ花粉の飛散もそろ

そろ終わりかと思うのですが、まだ鼻に来てます。何時もと同じマスクで防御して

いますが、鼻が詰まって仕方ありません。ヒノキ花粉の次は何花粉？それとも

気温の乱高下に鼻が着いて行けないかです。早く三密に成らない時は外でマスクを

外したいです。近くが見えないの眼鏡を掛けていますので、外での作業がしずらい。

さ～今日の作業は納期的に谷間で、どれを先に手を着けようかなと考える。

で・・今日は傘幕の金型３型の内、２型が残っているので頭に記憶が有る内に

処理する事にしました。

 

図面と曲線をビス止めでビシッと合わせた状態です。

 

 

半田付け処理をした後です

 

 

逆止弁もビス止めして纏めて一気に半田付けです。後から一部分加熱すると

 

狂いの元です。特にこう言った曲線のバーは狂いガチです。

 

そして悪戯の道具のスプレーが到着しました。ラッカー塗料です。上手く塗れるか

 

心配です。

 

そして遠投ウキを落札しました。これも工夫してサヨリ釣りに使いたいと思います。