2023年4月23日日曜日

潮干狩りは大成功でした。そして貝は完食に成りました

今日は予定を組んでいたので、昨日の強行も有りますが実行しました。今日を逃すと次回の

実行できる日にちは、ゴールデンウィーク真っ只中の3日から5日間位です。これは避け

たいです。公園自体が目茶混み予想です。今日も都外ナンバーの車が沢山来てました。

                   

今日の干潮は(東京港)は13時04分でした。午前9時半頃に浜に出ましたが、既に近い

干潟は露出し始めていました。始めにベーステントを設置してから、いざ出陣です。

狙いは?配偶者名人はハマグリ、そして職人は状況が良ければマテ貝を主に考えてました。

潮はどんどんひいて行くので、それに沿って沖へ沖へと進みました。名人は1ヶ所を

拠点に周辺をぐるぐる掘りました。職人はあっちウロウロ、こっちウロウロと探り掘り

していました。正午近くに成って、ハマグリ狙いの方から情報を得て移動しました。

情報によってハマグリを追加できました。そして諦めていたマテ貝の良い場所に辿り着き

ました。その場所で没頭しました。穴を探していると小ぶりのハマグリも出ました。


マテ貝は18本、ハマグリは大5ヶ、シオフキは数えずでした。良い潮干狩りと成りました。




どう料理をして食べるか悩みました。先ずはマテ貝を?。何をするにしても下茹でを

します。続いてシオフキも下茹でします。直接料理をすると?海藻などの汚れ多しです。

下茹で後に水で汚れ落とします。ハマグリは名人希望の焼き蛤で決定でした。

思い切ってマテ貝は天麩羅にしてみました。これが大当たりです。揚げたて旨しです。

覚めて時間が経つと磯の香りが少々感じます。シオフキは長ネギとかき揚げにしました。





名人に焼き方を教えながら途中まで(火に掛け開いて海水を捨て、貝を平らに開きしょうゅ

たらすまで)焼き過ぎると固くなると言い。その後は引き渡しましたが、焼きながら食べて

ました。なんと美味しそうに見えたのか?普段貝類は食べない扶養名人が、食べてみる

と言い出しえっと驚きました。マテ貝の天麩羅をパクパク食べてました。配偶者名人は⤵

シオフキのかき揚げを食べていました。目出度くハマグリ小ぶりと中を残し完食と成り

ました。残りは明日に配偶者名人のお吸い物に成る予定です。





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